Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

療育

息子、親の会STARSのこと~その2~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 親の会は、ロックダウン生活中も毎週火曜日にZoomを使って、専門家による講義を主催してくれました "Managing your calm"や"Tools and practices to deal with emotions"というテーマで、自分の感情とどのように向き合い…

息子、親の会STARSのこと

また久しぶりの投稿になってしまいました 娘の来年度に向けた準備や、それに伴う(?)娘の情緒不安定さが重なっていること、また今、私が親の会STARSのあるプログラムに参加しているため、そこに時間やエネルギーを費やしていることで、全くブログに手を付…

放課後等デイサービスUATのこと~その3~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 面談当日、エントランスで待っていてくれたのは若い女性 彼女に案内されて面談室へ そこに施設長が待っていて、3人で席につきました 施設長は開口一番、英語で挨拶してくれて、緊張が解けました 施設の説明、利用ルール…

放課後等デイサービスUATのこと~その2~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 一方は、前学校のエデュケーターが働いているPivert(ピヴェー) ローザンヌ中心部にあって、いろいろな障がい特性を持つ児童が利用していると言います もう一方は、ソーシャルワーカーに勧められたMémise(メミーズ) …

放課後等デイサービスUATのこと

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 以前の記事で何度かお伝えしていますが、ここにはUAT(ユアテ)という施設があります 日本でいう、放課後等デイサービス機能とショートステイ機能を併せ持った施設です と言っても、ショートステイ機能を目的に利用する…

児童精神科医との2回目の面談のこと〜その3〜

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 続けて、医師は新校長についてとても前向きな感想を抱いていることも話してくれました 息子の学校はオールドファッションで、これまであまり変化を好まない風潮があったが、 現場経験者が校長になったことで、子供たちが…

児童精神科医との2回目の面談のこと〜その2〜

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 私の話がひと段落すると、続いて医師が調べてくれたセラピーの可能性に話題は移りました まずOTについては、毎週水曜にこのオフィスに来ている作業療法士と話し、彼女のところにも長いウェイティングリストがあるけれど…

待ち焦がれた児童精神科医との面談のこと~その3~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 日本ではOT(オキュペイショナルセラピー)がメジャーですが、スイスにはOTに限らず、それ以外にもシコモターセラピーやエルゴセラピーという名の作業療法の類に入るものが存在します 現在、学校では週1回「シコモターセ…

待ち焦がれた児童精神科医との面談のこと~その2~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 続いて、つい先日ソーシャルワーカーとの間でまとまったばかりのアツアツホットニュースを伝えました Oaiの手続き状況、具体的にはファイナンシャル部門は2019年1月末に申請済みだが、これからメディカル部門についても…

待ち焦がれた児童精神科医との面談のこと

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 2019年2月に自閉症専門の児童精神科医に面談希望を打診し、長ーいウェイティングリストに名前を入れてもらってから、ようやく8月に順番が回ってきて、10月に面談が実現しました 面談当日、息子は学校を休ませて一緒に行…

息子が夏休み中に過ごした場所のこと~その2~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 初日のフィードバックはこう始まりました 女性:息子さんは、1日楽しく過ごすことができましたが、プールでトイレが間に合わずに水着に下痢便が出てしまいました。息子さんの要求が分からず、すぐにトイレに連れて行って…

息子が夏休み中に過ごした場所のこと

夏休み後半の8月中旬、息子は平日の5日間、ある場所にお世話になりました 日本で言えば、放課後等デイサービスのようなイメージでしょうか ただ、日本のデイと徹底的に異なるのは、送迎サービスがないことです 昼食有りより、送迎有りの方が家庭として有難い…

日本人臨床心理士との面談のこと~その2~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com 心理:今、お話を伺っていて、言葉によるコミュニケーションというよりも認知面の発達を期待されているのであれば、そこに使われる言語は日本語でなくてもよろしいのではないかと感じたのですが、いかがですか?フランス…

日本人臨床心理士との面談のこと

lausannersfromtokyo.hatenablog.com かなり以前の記事で、子供たち、とりわけ息子の学校について情報収集するために、東京都自閉症協会からジュネーブにいる日本人臨床心理士の方を紹介してもらったという話をお伝えしました 実際に、この方とは日本にいる…