Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

住民登録のこと

スイス入国後、8日以内に、コミューン(自治体)へ住民登録に行く必要があります

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私と子供たちは、2019年1月4日にスイスに入国、7日に住民登録に行きました

ローザンヌをはじめ、我が家が暮らすサン・シュルピス(St-Sulpice)が属するヴォー州(Canton of Vaud)で住民登録するためには、

① パスポート

② 未婚者の場合は出生証明書(birth certificate)、

  既婚者の場合は結婚証明書(marriage certificate)

③ 家の賃貸契約書

④ 証明写真1枚

⑤ 登録料

が必要です

②については、どちらも戸籍謄本(全部事項証明)で事足りますが、フランス語または英語に翻訳されたものである必要があります

日本の各自治体が英文の戸籍謄本を発行可能かどうかは不明ですが、我が家の本籍を置く都内の自治体では発行不可でした

そのため、日本語で取得した戸籍謄本を外務省あてアポスティーユ申請(当該文書が公的に発行されたものであることを証明してもらう手続き)し、その戸籍謄本を在ジュネーブ領事事務所へ持参して、フランス語に翻訳していただきました

アポスティーユ申請についてはこちら ⇒ https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/shomei/index.html

領事事務所における証明書の作成費用については、1人、11スイスフランかかりました

通常、証明書の発行は1週間〜10日間かかるとされていますので、ある程度の準備期間が必要だと感じました

④については、ヴォー州のパンフレットには、2枚必要と書いてありましたが、1枚しか要求されませんでした

⑤については、各コミューンによって異なるようです

ヴォー州のパンフレットには、15~30スイスフランと書いてありましたが、St-Sulpiceでは1人、127スイスフランもかかりました(全然違うじゃなーい!!)

また、要現金とありましたが、クレジットカードでも支払い可能でした

まさにスイスあるある!指示書に書いてある事と実務が違う!日本だったら、完全に苦情になると思うのですが、スイスではこういうことがよくあります

早急に改訂版が作成されることを期待したいです

 

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本登録が完了すると、ヴォー州へ滞在許可の申請が自動的にされる流れとなっています

滞在許可については、別途詳細をお伝えしたいと思います