Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

夫の留学について思うこと

2019年の年明けより子ども達とスイスに行くことを決めてから、日本を発つまでの間、たくさんの方から、応援とお褒めの言葉をいただきました

「ご主人の留学をサポートして、しかもちゃんとスイスまで付いていくなんて、なかなかできないよ、偉いね、すごいね」などなど、ありがたい言葉ばかりかけてもらいました

本当に感謝しかありません、ありがとうございます!!

誰かをサポートすることはたしかに大変です、特にそれが家族であれば、なおさらです、、、子どもがいますし、日々の生活がありますので、経済的なこと、精神的なこと、肉体的なことなど、色々現実的に考えます

大きな決断をするためには、エネルギーと勇気も必要です

その決断ができるまで、相当な時間がかかったのは、別の記事でお伝えしましたが、夫の留学について、ある意味ドライに考えている部分があることも事実です

 

この留学は「投資」と思っています

ハッキリ言って、夫への投資額はかなりのものです

大学院の学費だけでなく、大学院合格に至るまでも、英語のスクールに通ったり、オンライン英会話サービスを利用したりしていたので、その過程においても費用がかかりましたし、大学院に合格してから、コースが始まるまでの間にも、さらに英語のスキルを上げるべく、フォローアップサービスを利用していたので、ここにも費用がかかりました

加えて、当然スイスで生活するにもお金が必要で、少なくとも夫が卒業するまでの間、今後も費用がかかります

 

そして、投資はお金だけではありません

夫は仕事が終わってから、スクールに通っていたので、子ども達の面倒は、ほぼ任されていましたし、実際に大学院が始まった2018年9月から年末までの3ヶ月間は、仕事をしながらひとりで子ども達と過ごしていました

たくさんの時間と手間も、夫へ捧げてきました

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夫が大学院でどんな勉強をしているのかと、毎日話は聞きますが、あまりにも専門的すぎるか、テーマが狭く深く細かすぎるかで、よく分かりません(笑)

授業に付いていくのが大変だ、クラスメイトの訛りの強い英語が聞き取りにくいと口にすることもあるので、苦労も多いのだろうと想像しますが、学校に行くのが楽しいと言うので、それが何よりの喜びですし、投資して良かったと思います

でも、今は投資期間中、、、

追加投資はまだまだ続きますし、投資金額の回収はこれからです

これは非常にハイリスクの投資だということは間違いないです

家族を巻き込んでいるのですから、、、

私は8年間在籍した会社をやめました、、、その決断だってそう簡単ではありませんでした

仮に、日本に戻ったときに、今までの仕事と同じ待遇の仕事はないことは十分承知です

私は、投資の基本で、ローリスクローリターン、ハイリスクハイリターンと習いました

(私はスイスに来る直前まで年金基金で働いており、運良く資産運用業務に関わっていたので、投資に関して少しだけ知識があります)

個人的に、ハイリスクなものはハイリターンであるべきだと思っているので、投資倍率は4倍以上、、、本音は、5倍以上を期待したいです

投資妙味があった!と思える日を今から楽しみにしています