Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

わたしの平日の過ごし方のこと~その2~

 

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日本ではフルタイム勤務していたので、朝の8時〜18時までは子供たちと離れて過ごす生活をしていました

たまに有給休暇を取得して、子供たちを通常どおり送り出せば、おしゃれレストランで豪華ランチを楽しんだり、湘南までサーフィンに行ったりすることも可能でしたが、今は1人の時間が限られているので、そのギャップに窮屈さを感じています

今までが恵まれすぎていたと言えば、そのとおりなのですが、、、誰かの都合やペースに合わせることなく、自分のために使える時間がとても貴重だっただけに、それを失った喪失感は計り知れません

また、息子が午後まで学校がある月、木は娘と2人で、息子も給食なしで帰宅する水、金は3人で、昼食をとります

火曜は娘と夫の大学院まで行って3人で、あるいは天気がよければ、台湾人ママと彼女の子供たちと一緒に公園でピクニックをすることもありますが、この国に来てから1日3食、準備する生活になりました

1人で適当に済ます、好きな時間に好きなものを食べる、という昼食がなくなりました

生きるための食なので当たり前のことと言えば、そのとおりなのですが、、、1日3回キッチンに立ち、食事を用意することは地味に負担が大きいと知りました

気が付くと、献立を考えている又はごはんを作っている、、、そんな感覚に陥ります

そして、これらのことに対して、評価や対価があるわけではないので、達成感も充実感もなく、毎日家事と子供たちのことをこなしている間に1日が終わります

スイスに来てまもなく半年が経とうとしていますが、私は未だにこの生活に馴染んでいません

いつか順応する日が訪れるのだろうかと若干焦りもありますが、こんな窮屈で堅苦しい生活の中にも小さな楽しみや幸せはあるはずなので、それらをたくさん見つけて、たくさん笑って、心も体も元気でいたいと思う日々です

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