Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘の学校、5週目のこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

前週の良いイメージを持って月曜の朝を迎えましたが、再び娘の登校渋りが強くなってしまうのでした

この日は普段よりも大泣きしながら、担任に手をひかれて教室に入って行きました

娘の様子がいつもと違ったので、気がかりではありましたが、私はまた夫から用事を頼まれ、街の中心部に向かっていました

すると、9時頃電話が鳴り、私はすぐに娘の呼出しにちがいないと覚悟して、呼吸を整えて電話に出ました

先生:娘さんは朝からずっと今も泣いています。迎えに来ていただきたいわけではありませんが、娘さんと少し話してもらえませんか?

と言われ、娘に代わると、泣きすぎて声の枯れた娘が「ママー、ママー、学校がいやだー」と言うのです

私は電話が入った時間と担任の話から、すでに30分以上泣き続けているんだろうと想像すると、心が張り裂けるほど痛み「迎えに行くね」と言う準備はできていました

が、担任が「迎えに来ていただきたいわけではない」と言ったので、迎えに行ってはいけないと瞬時に担任の意図を理解したつもりです

ここは我慢と自分に強く言い聞かせて「ママ、これから行かないといけないところがあるから、お昼には迎えに行くからがんばって」と一つも心にないことを口にしていました

娘は震えた声で「お昼っていつ?」と聞き返してきましたが、「いつもの時間だよ、あとでね、もう電話おしまいにするから先生に代わって」と言って、自分自身の声が震え出す前に娘との時間を切り上げました

担任も「これで大丈夫だと思うので」と言ってすぐに電話を切りました

夫から頼まれた用事を気もそぞろで済ませた頃に、担任から娘の落ち着いた様子の写真が届き、私はひと安心しました

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が、写真の後すぐに送られてきたメッセージには「泣き止むまで1時間かかりました、とても大変でしたが、今は大丈夫です」と書かれており、担任もそんな長い時間付き合って大変だったろうと申し訳なく思いました

その後、普段どおりお昼前に迎えに行くと、娘はケロッとしていましたが、担任の顔に笑みはなく、非常に険しい形相でしたが、私は深くお礼だけして帰りました

火曜は人が変わったようにスムーズに学校に行き、午後の授業にも参加することができました

以前の記事でお伝えしたように、火曜担当の先生はいつも朗らかで表情や声のトーンが明るいので、娘も「メガネの先生は好き~」と言います

先生のパーソナリティはとても影響力があると感じます 

また、水曜は学校が休みのため、木曜は月曜と同じくらい登校が難しくなってしまうのですが、加えてメインの先生が担当する日、、、この日の朝も娘は泣いていました

そして、ついにこの日、担任の堪忍袋の緒が切れたのです。。。

この続きは別の記事でお伝えします