Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘の学校、担任との約束のこと

 

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娘を迎えに行くと、担任は非常に厳しい表情でこう言いました

先生:明日の朝は泣かないで登校すると伝えて、約束させてください

私 :・・・(驚き)はい、分かりました。あとで伝えておきます

先生:いいえ、今、私の目の前で伝えて、約束させてください

私 :・・・(え?今?)

私はあまりの威圧感に恐怖で固まってしまいましたが、その場で娘に伝え、約束するように強制せざるを得なかったのです

そしてこの日は、以前の記事でお伝えした夫の滞在許可カード未着事件の調査に走り回った日。。。

私の貴重な1人時間と労力をすべてこのために費やしたにも関わらず、達成感のかけらもない結果に心底失望していたところに、とどめの大打撃でした

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その後、私はしばらく思考停止状態に陥り、、、昼食だけでなく夕食の準備もまともにできないほど深く落ち込んでしまいました

このような悪い出来事の重なり方は、そう簡単に受け入れられるものではありませんでした

 

金曜の朝は夫の都合がつき、代わりに娘を学校に送り届けてもらいました

いつものように学校まで泣いていたものの、前日の約束を守り、学校に着くと泣き止んで教室に入って行ったとのことでした

朝の状況を夫から聞いたうえで、昼に迎えに行くと、

先生:今朝は泣きませんでしたよ。娘さんはきちんと約束を守ってくれました。明日から1週間の休暇になりますが、ホリデー後も泣かないで登校するように、今、また私の前で約束させてください

と言われてしまい、、、前日のダメージもまだ癒えない状態だった私は、担任に反論することなく、泣く泣く彼女の言うとおりに娘に話をするしかありませんでした

そして、一度はこの担任を信じてすべて委ねてみようと思ったものの、娘の気持ちに理解を示し寄り添おうとすることなく、大人の都合を強い力で押さえ縛りつけようとするやり方に大きな不信感を覚えたのでした