Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

不良照明の交換のこと

 

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電気技師たちが帰ってしばらく放心状態でしたが、少し落ち着いたところで、照明自体に問題があると指摘されたことを夫に伝えると、その日に購入店へ交換に行こうかと提案されましたが、私は拒否してしまいました

この国に来てから、心がすり減ることやエネルギーが必要なことは、1日1個と決めています

この日は意図しない災難に巻き込まれた状況が受け入れられず、心は完全に折れてしまって、この心を立て直して不良品を交換しに行くことは無理だと判断したからです

今思えば、夫に対応してもらえばよかったのですが。。。(笑)

 

3日間かけて心を立て直した週明けの月曜に、不良品とレシートを持って、娘と一緒に家を出て、学校に送り届けたらそのまま購入店へ行くことにしました

あまりにも大きな荷物を持っていた私に気付いてくれたイタリア語圏スイス人のママが、「家まで送ろうか?」と聞いてくれました

月曜が彼女の家事(洗濯と買い物)デイということを聞いていたので、「これからOBI(購入店)に行くから大丈夫」と答えると、「それなら、OBIまで送るから車に乗って。OBIはバスのアクセスが悪いし、今日はOBIの近くにあるスーパーで買い物するから、気にしないで」と言ってくれました

この時点で私も学校からOBIまでどのように行けばいいのか調べていなかったので、甘えることにしました

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OBIとスーパーが入っているビルに到着して、私はOBIへ、彼女はスーパーへ、それぞれで行動することになりました

私はインフォメーションカウンターに向かい、「電気技師に照明に問題があると言われたので、新しいものに交換したい」と伝えると、女性スタッフは顔をしかめて「英語しか話さないのですか?」と聞いてきました

この質問にはだいぶ慣れてきたものの、やっぱり傷つきます(笑)

「すみません、フランス語は話しません」とフランス語で伝えると、彼女は近くにいるレジスタッフに「英語できたっけ?」というようなことを聞いたのだと思います

すると、レジスタッフの女性が「ご用件は何ですか?」と英語で聞いてくれたので、その彼女に事情を説明すると、インフォメーションのスタッフにフランス語で説明してくれました

この店には英語を話してくれるスタッフがいて本当によかったと思いました

私の要件は伝わったので、新しい照明に交換してくれるのを待っていればいいのだろうと思っていると、彼女は驚くべきことを口にしたのです

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