Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘の登校渋りについて思うこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

以前の記事で、毎朝泣いて登校する娘に対して、泣かないで学校に来るという約束をメインの担任から強制されたという話をお伝えしました

そのやり方について、私は不信感と憤りを覚えました

大人の都合を押し付けて、娘の気持ちはどうなるのか、、、

私は学校が始まる前から、ゆっくりスタートでも仕方がないと思っていました

言葉が分からない状態で、すでに走り出している集団の中に入って行くと、不安、恐怖、孤独感、劣等感などネガティブな感情をたくさん抱くはずです

時間をかけて、少しずつ慣らしていけばいいのではないかと、、、そのプロセスに根気よく付き合ってあげるほかないだろうと、私もある程度覚悟していたつもりです

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スイスに来る準備が足りなかったと言えば、そうかもしれません

娘のクラスの子供たちを見ていると、私の主観でざっくりですが、7割強の子が主としてフランス語(さらに他の国の言語を話す子もいます)、3割弱の子が主として英語で会話をしています、おそらく娘以外は皆、どちらか一方の言語を習得していると思われます

せめて英語だけでも、日本で多少学んでおけば、状況はずいぶん違ったかもしれませんが、いくつかの英会話教室へ体験に行ったり、マンツーマンのレッスンに行ったりしてみたものの、娘のモチベーションが徐々に下がり、結局足が遠のいてしまったのでした

少し話が反れましたが、ネガティブな感情やイメージを持ったまま、さらにその気持ちを我慢して、その場所に行くことを強制されることについて、私は1つもメリットを感じませんでした

我慢の積み重ねがどこかで爆発するのではないか、そして本当に爆発してしまったら、、、そこから回復することが非常に難しくなるのではないかと。。。

この続きは別の記事でお伝えします