Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

小児科医との面談のこと~その5~

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

以前の記事で、息子に関する初回の面談で多くのことがドクターの確認待ちという状態で終わったことはお伝えしましたが、あれからあっという間に2週間が経ち、子供たちを連れて2回目の面談に行きました

この日の数日前に学校長からメールが届き、英語で診察可能な児童精神科医として具体的なドクターの名前も挙がったので、小児科医と相談したいと思っていました

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まずは、母子手帳の予防接種歴の話から始まりました

私の予想どおり、スイスでは日本よりも早い段階で接種を求められる第2期DT(ジフテリア・破傷風)について指摘がありました

できれば、これは早めに済ませた方がいいと。。。

ドクターがそう言うのは当然だと思うのですが、私は息子の注射に関しては慎重に対応したいと思っています

息子は場所に対してトラウマを持ちやすいので、日本ではかかりつけ医で注射することを避けていました

かかりつけ医にトラウマができてしまうと、本当に具合の悪い時に診察に応じられないのです

医師の前に座ることすら難しくなってしまい、看護師さん達を含めて4〜5人で息子の体を押さえながら診てもらうこともありました

何事も本人の意思に反して強制的に実行することは、トラウマをさらに深く植え付けるだけなので、そのような対応は望みません

特に病院関係はいつ何の治療が必要になるか分からないので、スモールステップで時間をかけて息子が自らの意思で応じられるように慣らしていきたいと思っているのですが、、、なかなか注射の機会も少ないので、トレーニングするタイミングがないのは悩ましいところです

少し話が反れましたが、日本では予防接種や血液検査は注射専門の小児科を決めてお願いしていたので、この話をスイスのドクターにすると、深く理解を示してくれ、もう少しここの生活に慣れてからまた改めて考えましょうということになりました

この続きは別の記事でお伝えします