Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本語に触れる環境のこと

 

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子供たちは現地公立校に通い、フランス語中心の学校生活を送っていることは以前の記事でお伝えしたところですが、とりわけ娘の場合、言葉の壁が影響する状況が多く、クラスメイトが言っていることを理解したり、自分の言いたいことを伝えたりする場面が限られているだろうと想像しています

実際に、娘が「クラスの強い男の子に〇〇されてすごく嫌だったけど、やめてって言えなかった」など、自分の気持ちを思うように表現できない葛藤を口にすることがあります

その葛藤や我慢、抑圧に耳を傾け、娘の気持ちを受け止めて共感してやること

これこそ私が娘にしてあげられることだろう、そして私自身が娘にしてあげたいことだと思っています

家庭がシェルターになれたら、外に出て行く勇気が湧いて、少し冒険してみようかな!新しいことに挑戦してみようかな!と前向きに考え行動できるような気がしています

ここ数年の息子を見ていて、彼が気づかせてくれたことです

それは子供に限らず、大人も同じではないかなと思います

また、家庭は家庭の役割や機能を果たすと同時に、外に好きな場所があればあるほど、苦手な場所や我慢の多い場所、集団の中で自分主体では行動できない場所で、頑張るエネルギーにつながるような気がしています

子供たちと一緒に好きな場所や好きなことをたくさん見つけてあげられたら、さらに私自身も気に入って親子で楽しむことができれば、それは最高の時間と経験だと思います

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少し話が反れましたが、娘の登校渋りの根本的な解決には至らなくても、日本語でコミュニケーション可能な同年代の子供たちと知り合って、伝わった伝わらないのストレスなく関わり合える場所ができれば、スイスにも自分と同じ日本語を話す友達がいる、楽しくて行きたい場所がある、と娘が少しポジティブになれるだろうかと考えました

そして、私自身も日本人のママさんたちと知り合って、スイス情報をたくさん教えてもらえたらいいなと思い、出会いの場を求めていました

具体的な場所については、次の記事でお伝えします