Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本語に触れる環境のこと~その2~

 

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フランス語圏内にある場所としては、以下の選択肢があります

① ジュネーブ日本語補習学校

② ローザンヌ日本語教室

③ おひさま日本語学校(ロネ校及びニヨン校)

①は日本の学習指導要領に準拠した教育を行っている補習授業校で、いずれ日本に帰国する可能性が高い場合はここが最適なのだろうと思います

ただ、ローザンヌからジュネーブまではバスと電車で1時間半以上かかるので、我が家の場合は通学が難しいと感じて断念しました

一方、②③は親(または近親者)の母国語である日本語を教える継承語教育を行っている教室で、日本の学習指導要領で言えば、小学6年生までに小学3年生までの内容を習得するイメージです

もしスイスに来ることなく、そのまま日本で暮らしていたとしたら、2019年現在年長児の娘は、それまでと変わらず保育園に通い、習い事等で追加で日本語(国語)を学習する環境に置かなかったはずなので、 現段階としては家庭以外の場で日本語に触れる機会があれば十分だろうと思いました

②も③も開校日は水曜の午後、14時または14時半に始まるスケジュールです

スイスの学校では、高学年になっても水曜の午後は授業がないので、この時間に設定されている習い事は結構あります

もし娘を、願わくば息子も一緒に通わせることになれば、息子が12時45分前後に帰宅してから30分程度で昼食を済ませて出かけていく必要があり、そのドタバタをやりくりすることが気がかりではありましたが、まずは娘がどのような反応を示すか確かめてみようと思いました

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スイスに来たばかりのときに、②のローザンヌ日本語教室にお子さんたちを通わせている日本人ママさんと知り合ったこともあり、まずは②に行くことにしました

そのママさんのおかげで、直近の開校日に体験入学できることになり、この迅速さは日本人コミュニティだからこそだなと感動しました

この教室の特徴であり、同時に私の心配事でもあったことは、娘が該当する幼児部と息子が該当する小学部が別々の会場で開校されていることでした

もし、2人とも通うことになれば、2人をそれぞれの場所に送り届ける必要があり、仮に送り届けたとして私はどちらに付き添ったらいいのか、私の懸念事項は行く前からいくつかありましたが、それよりも大切なのは娘の気持ち

とりあえず行ってみるしかありません!

当初は息子も連れて行く予定でいましたが、幸運なことにこの日は夫の授業が午前で終わる日だったため、息子は夫に任せて娘と2人で行くことになりました

体験入学当日のことは、次の記事でお伝えします