Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本語に触れる環境のこと~その5~

 

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そのママさんは次のように話してくれました

ママ:息子さんのお話を聞いていて思いついたんですが、つい最近、日本で小児科医をされていたお母さんと知り合ったんです。ご主人のお仕事の関係でこちらに来ていて、たしかその方にも娘さんと同じ年齢の女の子がいたはずですよ。娘さんと同じように、こちらに来たばかりのときは毎朝泣いていたそうで。そのお母さんも同じ経験をお持ちだと思うので、息子さんのことに限らず、娘さんのこともいろいろ相談できるかもしれませんね。もしよかったら、紹介しましょうか?

私 :そんな方がいらっしゃるんですか!是非、お会いしたいです!

ママ:了解です!そのお母さんに連絡をとってから、また連絡しますね

「縁がまた新しい縁を生む」

これは日本にいた頃から実感していたことですが、一つ一つの縁を大切にしたいという気持ちは、この国に来ても変わりません

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帰宅後、娘の答えは大方想像できていましたが(失笑)、今日の感想とこれから続けて通いたいかどうか尋ねました

娘 :あまり楽しくなかったから、行かなくていい

私 :学校には日本語を話すお友達はいないけど、今日行ったところには日本語を話すお友達が来ているんだよ。スイスにいる、日本語でおしゃべりしたり遊んだりできるお友達はどう?

娘 :うーん、、、もう少し考えてみる

私 :分かった。とりあえずは行かなくていいの?

娘 :うん、行かなくていい

私 :気持ちが変わったら、また教えてね

娘 :はーい

娘にとっては、あまり楽しい時間ではなかったようですが、私にとっては、発見の多いとても実りある時間となりました

まずは、娘の気持ちを尊重して、おひさま日本語学校(③)への体験入学はしばらく控えようと思いました

次に、娘自身は何の支障もなく、母国語でコミュニケーションできる環境を望んでいる訳ではないんだろうなという気づきになりました

そして、また新しい出会いが素敵な縁となる予感がして、ワクワクしつつ、改めていろいろな場所に足を運んでみることの大切さを感じた1日となりました