Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘の健康チェックのこと~その3~

 

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最後に、ドクターは娘の学校について聞いてくれました

医師:学校はどうですか?慣れるまでしばらく大変でしょうね

私 : 今も泣きながら学校に行っています。少し前に担任の先生から、毎朝泣かないで登校するという約束を結ばされたので、学校の玄関に着く前には泣くのを抑えて頑張って行っているところで、、、私もかなりしんどいです。。。

医師:(顔をしかめて)そんな先生がいるんですか?St-Sulpiceの学校ですよね?どの先生ですか?

私はドクターの質問にとても驚いていました

スイスの小児科医は、近隣にある学校の先生のことまで知っているのか!

学校とクリニックとで頻繁に情報共有しているのだろうか?!

そうだとしたら、すばらしい連携!これほど親としてありがたいことはない!

と、いろいろな想像を膨らませながら、私は娘の2人の担任の名前を伝え、厳しく対応する先生がどちらかも伝えました

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医師:あー、あの先生ですね。分かりました。日本ではどうか分かりませんが、この国の学校の先生の中には、保守的で古い考え方の先生もいます。それにしても、娘さんがかわいそうですね。早く順応することを祈るばかりです。お母さん、例えば娘さんのクラスメイトを自宅に招いて、一緒に遊ばせたりしていますか?

私 :いえ、むしろ招かれて遊んでもらっています

医師:そうですか!それはありがたいですね!親切なママさん達に囲まれて、本当によかったですね

私 :はい!素敵なママさん達にとても助けられています!

医師:それはいいですね!なかなかクラスの中だけでは、他のお子さんと十分に関わり合えないと思いますので、学校以外の場所で個別に遊んで友達が増えて行けば、娘さんも学校が楽しくなるかもしれませんね

私 :そうですね!これからは私からもお誘いしていきたいと思います

ドクターと話すことで、娘を取り巻く環境が楽しく居心地よくなるように、私がもっと主体的に動いて行かなければならないという気づきになりました

幼少期にオーストラリアで暮らしていたときに、両親が私にしてくれたように、、、私は娘とクラスメイトがじっくり遊べる時間を作ろうと思いました