Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

小児科医との別のつながりのこと

 

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先日の記事で、小児科医が娘の担任たちを知っていたという話をお伝えしました

私はそのときに、もしかしたらスイスの小児科医は近隣の学校と情報共有しているのかも?と、とてつもなく前向きに予想していたのですが、その理由が分かる日が訪れました

いつものように娘を昼前に迎えに行ったときのことでした

真っ赤なバイクで学校に来るママさんを初めて目にして、バイクでお迎えとはかっこいいママさんがいるもんだなぁと思わずじーっと見てしまったのですが、フルカバーヘルメットから少しだけ見える目元、そして何より特徴的なメガネに「あれはまさか!」とさらに凝視してしまいました

特徴的なメガネとは、平昌オリンピックの女子カーリングで話題になった韓国人選手「メガネ先輩」がしていたものにソックリです!(笑)

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すると、私の視線を感じたのかすぐに目が合い、ヘルメットを外して現われた顔は、まさにいつもお世話になっている小児科医だったのです

医師:こんにちは、お元気ですか?こんなところでお会いすると、不思議な感じですね

私 :はい、とても不思議です!もしかしてと思いながらじっと見てしまいました。先生のお子さんもこちらの学校に通われているのですか?

医師:そうなんです、息子が通っています。彼はもう大きいので、迎えに来ることはほぼないんですけど、今日は忘れ物を届けに来ました

私 :そうでしたか!だから、娘の担任の先生たちのことをご存じだったんですね

医師:はい、そのとおりです。あのときは息子も同じ学校というお話はしませんでしたね。基本的には、ここは良い先生たちが多く、良い学校だと思いますよ。では、そろそろ職場に戻らなければならないので、また何かありましたらご連絡くださいね

私 :はい、ありがとうございます

結果的に、小児科医と近隣校の先生方が連携しているわけではなかったのですが、またここでも縁を感じることになりました

私はただ、なるべく自宅に近くて英語で診察してくれる小児科医を探し求めて、このドクターにたどり着いたのですが、何でも気軽に相談できて、わが子たちの状況にとても親身になってくれ、心から信頼できる医師でした

そして、さらにお互いの子供たちが同じ学校に通う同士でもありました

娘の健康チェックの際に、私は学校の具体的な先生の名前を挙げながら話をできたことがとてもありがたかったので、このドクターでなければそれも叶わなかっただろうと思うと、また導かれたような気がしてジーンとくるのでした