Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

スイスワインのこと

少し前の話になりますが、2019年6月8日~9日の2日間にかけて、ヴォー州のオープンセラー祭がありました

この2日間は、州の各地にあるワイナリーのワインを試飲することができます

https://www.region-du-leman.ch/en/Z7685/vaud-open-cellar-days

オンラインで前売りチケット(交通費込)を購入し、ワイナリーまたは各ポイントのインフォメーションセンターでパスポートとワイングラスを受け取り、好きなワイナリーを回るシステムです

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我が家は1日目はLavaux(ラヴォー)地区へ、2日目はYverdon(イベルドン)地区へ行きました

Lavauxはスイスワインの名産地として有名で、世界遺産にも登録されているので、大人気エリアで人も多いですが、ワイナリーが集合していることが利点で、いろいろな種類のワインを試飲することができます

回る順番としては、上のエリアから湖に向かって下ってくるコースがおすすめです

特に子連れの場合は、坂が非常に急なので湖側から上っていくとかなり大変です

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Yverdonは北に位置するエリアで、単純に行ったことのない地域に行ってみたいという好奇心から選びました

Yverdon-les-Bains駅から45分間隔でシャトルバスが走り、ワイナリーごとにバス停が設定されています

そのため、お気に入りのワイナリーをじっくり堪能するイメージです

2日目は1日中雨が降りとても寒い日だったので、我が家は1ヶ所に1時間半ほど滞在し、Raclette(ラクレット)を食べながら10種類以上のワインを楽しむことができました

 

スイスワインは、ほぼ国内で消費される地産地消ワインで、海外に輸出されることはほとんどありません

とにかく白ワインは最高です、微発泡で甘さ控えめ、後味スッキリ!

今まで飲んできた各国の白ワインの中で、ナンバーワンと言っても過言ではありません

赤ワインもミディアムボディタイプが多く、肉料理と合わせて、飲む前に少しだけ冷やすと、喉ごしさわやか、口の中にいつまでもまとわりつく感覚はありません!

赤ワインも、3本の指に入るほどのお気に入りです

スーパーで購入可能なスイスワインはお手頃価格のものが多く、最安は3フランから、お気に入りの味を求めたとしても8フラン程度で手に入ります

ワイナリーでもリーズナブルなものは12フラン程度から購入できるので、それほどハードルは高くないと思います

我が家の問題は、夫と2人で飲むと1晩で1本空けてしまうことです

あまり経済的ではないこと、糖質も高いことから、今は来客があるときに限定して飲むようにして、普段はウィスキーを炭酸水で割って飲むようにしています

物価の高いスイスですが、炭酸水は驚くほど安く手に入ります

1.5リットルのペットボトルが0.25フラン(30円程度)で売られていて、炭酸水好きな息子にも気兼ねなく飲ませてあげることができるのです

日本に帰国するときには、スイスワインをたくさん持ち帰り、大切な人たちに飲んでほしいと思っています