Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本人ママ友、小児のお医者さまのこと〜その2〜

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

私 :今までとはちがう全く新しい環境になったので、時間がかかるのは当然ですよね。いつかは泣かない日が来ると信じていますが、それがいつになるのか先の見えない状態が何とも辛いです、、、でも今は踏ん張り時ですね!それから、こっちの学校は公立校に行くと午後の授業があろうとなかろうと、昼には迎えに行って家庭で昼食を用意しないといけないですよね。朝送り届けたと思ったら、あっという間に娘を迎えにいく時間になって、遠出することもできないし、自分の時間が限られていることがとてもストレスです。今まで平日に子供とじっくり関わる時間なんてほとんどなかったので、すごく情けないんですが、どうやって過ごしたらいいのか分かりません(失笑)

ママ:そうですよね、スイス公立校の独特なシステムですよね。娘はUAPE(日本でいう学童保育クラブのようなところです)に行っているので、お昼や放課後もそこで過ごして帰ってきます。娘さんもUAPEを利用できたらいいですよね

私 :本当に!利用できたらいいなと思っていましたが、同じクラスのママさんによれば、仕事をしていないと入るのは厳しく、長いウェイティングリストがあると聞いて、諦めてしまいました。。。

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子供の預け先が限られているのはここでも一緒で、もしかしたら東京以上かもしれません

私自身も「保活」で大変苦労した経験があるので、UAPEは働くママさんのための場所だということはよく理解しているつもりです

ただ自分の時間がほしいだけで入れてもらえるはずはないですよね(笑)

ママ:息子さんはいかがですか?

私 :息子は私の想定に反して、スムーズにスイス生活に移行できたと感じています。本人の成長もあるかもしれませんが、日本で支援学校に行っていたときと流れがあまり変わらないので、それほど大きな混乱にならなかったのかもしれません。学校もアットホームな雰囲気で、息子の意思を尊重してもらっているように感じるので、居心地がいいんだろうと思います。とにかく自由が大好きな息子なので(笑)

ママ:それはすばらしいですね!

私 :ただ、今の学校は今年度限りと言われていて、来年度からは学校を変わらないとならないんです。せっかく慣れた環境を半年弱でリセットするのはとても残念なんですが、最初の数日間は息子に付き添って学校に行って、他のお子さんたちはみんなお話ができるし、先生方の積極的な介入がなくても自分で自分のことをしていて、息子はこの子たちとはちがうなと感じたので、もっと彼に合った学校に移った方がいいだろうとも思っているところです。近いうちに来年度の候補校へ見学に行く予定にしています。学校のことよりさらに残念だったのは、医療保険がbasicにしか加入できなかったことです。息子は睡眠障害があって、薬を2種類飲んでいるんですが、、、あ!具体的な薬の名前をお伝えしてもいいですか?

少し長くなりましたので、この続きは次の記事でお伝えします