Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本人臨床心理士との面談のこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

かなり以前の記事で、子供たち、とりわけ息子の学校について情報収集するために、東京都自閉症協会からジュネーブにいる日本人臨床心理士の方を紹介してもらったという話をお伝えしました

実際に、この方とは日本にいるときから連絡をとり、心の支えになっていただいていました

スイスに行ったら、必ずお会いして感謝を伝えると同時に、この国で息子を育てていくにあたってどのようなシステムや選択肢があるのかについて、相談したいと思っていました 

2月のスキーホリデー中に、息子と娘を連れてジュネーブまで行く予定にしてアポもお願いしましたが、娘の体調不良によりドタキャン、、、3月中旬に私一人でお会いすることになりました

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スイスに来てからこの日までに走り出していたこと、

・ 非常に協力的な小児科医に出会ったこと

・ 今服用している薬(ロゼレム)が、スイスで流通していないということ

・ OAI(障害年金)に対して受給手続きをして、面会待ちであること

・ 児童精神科医との面談を申し込んで、連絡待ちであること、とても長いウェイティングリストがあるとのこと

・ 歯科医に会いに行く日は決まっていること

など、進捗状況をすべてお話しました

すると、下記のようなアドバイスをいただきました

心理:薬については、スイスでは開業医が処方できるものと大学病院等の大きな病院が処方できるものに違いがあります。ロゼレムがどうかまでは分かりませんが、今かかっている小児科医に紹介状を書いてもらって、大きな病院を受診してみるのも手だと思います

私 :検討したいと思います

心理:児童精神科医については、定期的にウェイティングリストに名前が載っているか確認された方が良いと思います。例えば年度変わりなど、あるタイミングでリストを一新するところもあるので、きちんとリストに名前が載っているか、もしリストが改められたのであれば、引き続き面談を希望するという意思を表明する必要があります

私 :そうですか、、、電話連絡が苦手なので、学校にお願いしてみようと思います

心理:その他のことで、今日ご相談されたいことはありますか?

私 :日本では、月1回言語療法に通っていました。スイスに来てから、学校ではフランス語なので、日本語で学ぶ機会があったらいいなと思っています。こちらに伺って先生に見ていただくのが最適ということは十分承知していますが、平日に息子と娘の都合をつけてジュネーブまで連れてくることに正直自信がありません。もしローザンヌに日本人の方で言語聴覚士または臨床心理士の方がいらっしゃれば、息子を見ていただけないかと思っているのですが

心理:少し調べてみますが、ローザンヌには日本人の言語聴覚士も臨床心理士もいないという認識です。チューリッヒからわざわざこちらまでいらっしゃっているお子さんもいるくらいなので、スイス全体で見ても探すのは難しいと思われます

私 :チューリッヒからジュネーブまでいらっしゃる方がいるんですね!チューリッヒに日本人の専門家がいないのであれば、ローザンヌにいるはずはないですね(笑)

心理:そうですね(苦笑)