Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本人臨床心理士との面談のこと~その2~

 

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心理:今、お話を伺っていて、言葉によるコミュニケーションというよりも認知面の発達を期待されているのであれば、そこに使われる言語は日本語でなくてもよろしいのではないかと感じたのですが、いかがですか?フランス語ないし英語であれば、ローザンヌにもセラピストはいると思います

私 :なるほど、そのような考え方もあるかもしれませんね。学校がフランス語なので、フランス語の方が良いだろうと感じます。英語となると、また新たな言語になってしまうので、混乱につながると気の毒だなと思いました

心理:そうですよね、フランス語でセラピーを行うセラピストであればそれほど苦労されずに見つかると思います。私の方で調べてみましょうか?

私 :よろしくお願いします

心理:後日、メールでご連絡申しあげますね。そろそろお時間なのですが、もし他にご質問等ございましたら、またメールでお問い合わせください。こちらにいらっしゃるのも大変だと思いますので

私 :ありがとうございます

心理:スイスにいらしてほんの2ヶ月の間で、ここまで環境を整えられたお母さまは初めてです。ジュネーブとローザンヌでは同じフランス語圏でもかなり違いますので、ローザンヌの情報となるとなかなかお役に立てないかもしれませんが、またお気軽にご連絡ください

私 :そのようなお褒めの言葉をいただけて光栄です。日本にあった環境をここでも実現しようとしているだけです。息子のためというよりは、私自身のためと言った方が正しいかもしれません。いざとなったら、助けを求められる場所を準備しておきたいという思いでここまでやってきました。まだ連絡待ちのところもありますが、とりあえず軌道に乗せられたことは良かったと思っています

心理:本当に素晴らしいです!でも、あまり頑張りすぎないようにしてくださいね

息子が日本語で学べる場所がないかと期待していましたが、それは叶いそうにないことが分かりました

残念な結果でしたが、私は自分がここまでやってきたことに間違いはなかった、それに対して称賛を得られたことが大きな喜びでした

それだけでもジュネーブまで来た甲斐があったと思いました

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後日、いただいたメールでもやはり日本人セラピストは見当たらないとのこと

そして、今連絡を待っている児童精神科医との面談を経て、そのドクターから提案されるアプローチやセラピーに取り組んでいく方が良いのではないかという助言をいただきました

最もな意見だと思い、面談の連絡を待つことにしました