Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子の学校からの電話のこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

以前の記事で、息子の学校では息子専属のスタッフが配置され、その先生と時間を共にすることが増えました

私は学校の迅速な対応に感謝し、また手厚い指導に期待を寄せていました

それまで息子は良くも悪くも意思を尊重されて自由に過ごしている印象を受けていたので、これからは学校だからこそできる経験を積めるのではないかとワクワクしていて、実際に学習らしいことに取り組む様子も見られて、とても良い兆候だと思っていました

そして、息子の連絡ノートに書かれていた「落ち着きがなかった」「泣いていた」などの気になるメモのことはすっかり忘れてしまっていたのです。。。

以前よりも娘がスムーズに登校でき始めていたこともあって、私は自宅から離れたスーパーまで足を伸ばしていたときに、電話が鳴りました

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月曜担当の英語が堪能な先生からの電話でした

私はもしかして体調不良の連絡?ここまで買い物に来たのに困ったと思いながら、電話に出ました

先生:今、少しお時間よろしいですか?それとも時間を改めた方がいいですか?

私 :いえ、大丈夫です

先生:息子さんの件で、確認したいことがあって連絡しました。それほど深刻に捉えないで聞いていただきたいのですが、新しいスタッフを雇用したことはご存じですよね?彼女からの依頼で電話しています。ここ1週間、息子さんは泣いたり、叫んだり、床に寝そべったり、課題に取り組まなかったり、彼女の腕を掴んで自分の口元に持っていき、噛もうとするような仕草をしたりしています。ご家庭の状況として変化があったことや息子さんの様子で変わったことはありませんか?これまでこのような姿はなかったので、何かあったのかなと想像しています

私 :いえ、家庭では何も変わりはありませんが。。。

先生:そうですか。息子さんのご自宅での様子はどうですか?以前と変わりありませんか?

言われてみれば、突然大きな声を出したり、泣き出したりする日が数日あり、理由の分からない不安定さが見られることもありましたが、それほど時間をかけることなく気持ちを切り替えていたので、私はそれほど気に留めていませんでした

私 :特に心配するほどの変化はないと思います。。。