Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本人ママ友、小児科医つながりのママのこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

小児科医の粋な計らいで、わが家と同じように彼女の患者である日本人ママを紹介してもらうことができました

約束の日に現れたママは、肌が真っ白で目の色がヘーゼルナッツ色♡

すぐにダブルの方だと分かりました

お父さんがロシア人、お母さんが日本人、生まれてからずっと日本で生活されていましたが、イタリア人のご主人と出会い、3年前からローザンヌに暮らしているとのことでした

私 :今日は息子さんはどうされているんですか?

ママ:今日は保育園に行っています。生まれてすぐ申し込んで、やっと今年から預かってもらえることになったんですが、週3日が限度でした

私 :スイスでも保育園事情は厳しそうですよね

ママ:そうなんです。しかも保育料が高いので、私もボチボチ仕事探さないといけないなと思っているところです

私 :就職活動も大変そう、とても自信がありません。まず、フランス語が必須ですもんね。カフェやスーパーで働くにしても(失笑)

「働く」という話から、私がスイス生活について葛藤していること、、、フルタイムワーカーから専業主婦となり、慣れない環境での育児、スイス公立校のシステムに阻まれて一人時間がほぼないに等しい生活が非常に苦しいと打ち明けると、

ママ:何の仕事をされていたのですか?

私 :年金基金で働いていました、年金基金って分かりますか?(笑)

日本では年金基金と言ってもあまり知られていないことがよくありましたが、スイスではPension fundと言って「それって何してるところ?」と聞かれたことはありません

それだけ日本ではまだまだ企業年金に対する知識や導入が進んでいないのだと思います

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彼女も日本の方なのでもしかしたら知らないかもと思ったのですが、なんと

ママ:分かりますよー、私、証券会社で働いていました

私 :え?どこの証券会社ですか?

ママ:〇〇証券って会社分かりますか?

私 :分かります分かります。ずっとそちらですか?

金融機関で働く方は同業界内で転職するケースがよくあるので尋ねてみると、

ママ:いえ、その前は信託銀行で働いていました

私 :え?どこの信託銀行ですか?ちなみに私が働いていた基金の総幹事は◇◇信託さんでしたが、もしかして?(笑)

ママ:あ、そこではないです(笑)△△信託です、でも今はもう合併したはずです

私 :そうですよね、今でも合併後の信託さんとお付き合いありますよー

ママ:その頃は私、年金さんに投資信託とか売っていました

私 :そうだったんですね!すごい奇遇~!まさかスイスで証券会社や信託銀行の話をできるとは思いませんでした!なんか妙に懐かしくてうれしいです(笑)

ママ:私もです~(笑)

彼女との出会いもまた素敵なご縁となりました