Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘と同じクラスのママのこと~Gちゃんのママ~

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

先日の記事でお伝えしたGちゃんのママについてもう少し詳しく触れたいと思います

正直で嫌味がなくて、サバサバとした性格の彼女は、お父さんがドイツ人でお母さんが韓国人のダブル

アジアの血が入っていることもあって、娘と私に親近感を持ったという話をしてくれました

フルタイムで働いていることは知っていましたが、なんとお医者さま(私の理解では形成外科医)でした!

つい最近同じく形成外科医のご主人と一緒にクリニックを開業したために、多忙を極めているとのことでした

誕生日パーティーに招待された自宅は、レマン湖が一望できる一軒家!

お庭には大きなトランポリンもありました

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数年前にこの自宅を購入したことも打ち明けてくれたので、私はスイスに定住しようと思った理由について尋ねてみました

彼女が生まれ育ったドイツ、ご主人が生まれ育ったイタリアに限らず、医者であれば他にも選択肢はあったはずなのに、どうしてスイスを選んだのかとても興味があったのです

ママ:イタリアで良いオファーがあったのは確かなの。スイスよりも高位のポジションで働ける可能性があったんだけど、お給料を見たらスイスの方が良かったのよね。だから、やっぱりスイスかなと思って

スイスは物価が高いが収入も高い、これは間違いないと大いに納得しました

その後は同じ担任を持つ者同士、お互いに愚痴を言い合いました(笑)

彼女自身も嫌な体験があったようで、、、Gちゃんは学習進度の速いインターナショナルスクールから公立校に転校した経緯もあり、転校したての頃は「内容が簡単すぎてつまらない」と口にすることがあったとのこと

そのときに彼女は「娘のレベルに合った学習をさせてもらえないか」とお願いしたことがあったようですが、「その必要はない」と一蹴され、Gちゃんが休憩時間に外に出て遊ばないことがあった時には「子供らしくない」「この歳の子は外で思いきり遊ぶべきだ」という指摘を受けたと。。。

お互いの悪体験を共有したのちに「オールドファッションすぎるのよね、型にハマりすぎているというか、自分の枠からはみ出す子が嫌みたい。いろんな先生がいるから仕方ないし、娘も今は学校が楽しいって言ってるからもういいんだけど、もう少し柔軟に考えてもいいんじゃないの?と思うわ」と彼女は言いました

私がまさに言いたかったことを先にズバッと言ってくれた彼女は、話していて本当に気持ちのいい人です

別れ際には「ベビーシッターに家で子守をお願いしている日は、私がいなくても遊びに来てもらっていいからね!」と言ってくれました

さすがに親が不在の家におじゃまするのはどうかな?と思いましたが、オープンで懐の深い彼女にとても救われたのでした