Lausanner from Tokyo

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息子の学校、おもしろい学習方法~その2~

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

以前の記事で触れたように、感情の理解は抽象的で、特に息子のように他者とのコミュニケーションに困難がある場合は非常に難しい学びであると感じています

自分に湧き上がった気持ちがどんな感情なのかを認識して、それを相手に伝えられるようになると、息子のストレスはもっと軽減されるだろうかと思うことがあります

息子専属のスタッフも自分の気持ちがどうか、それを理解することが大切だと思うと話してくれました

笑った顔、楽しい時の顔、嬉しい時の顔

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泣いている顔、悲しい時の顔

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怒っている顔、イライラしている時の顔

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息子は人が怒っている時はとても敏感に察して「プンプン」と言います

人の顔を覗き込んで「プンプン?」と確認することもあります

人の些細な気持ちのブレを過剰に察知してしまい、相手が怒っていなくても怒っていると感じるのかもしれません

息子から「プンプン」という言葉が出たときには、「プンプンしてないよ、怒っていないよ、大丈夫」と伝えます

すると、息子は安心した様子でその場を離れていくのです

第六感とも言うべき不思議な感覚の持ち主なので、一緒にいると気付かされることがたくさんあって、まさに「親も子から学ぶ」です!