Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

わたしが街で出会い知り合った人たちのこと

これまでの記事のとおり、私の友人たちと言えば娘の学校関係のママたちや日本人コミュニティから広がった日本人ママたちがメインではありますが、たまたま街や旅先で知り合った人たちもいて、中にはわが家に遊びに来てくれた人もいます

同じバス停を利用している子連れのママで知り合いになったケースが2件あります

2人とも初めて会ったときは"Bonjour"と挨拶を交わすだけでしたが、2回目に会ったときに「あー、この間お会いしましたよね」と言うと、相手も覚えていてくれました

1人はここに来てまだ2週目のときに出会った、赤ちゃんがいる中国人ママです

近くに中華料理屋があるので、もしかして中国の方かなと思って聞いてみると大正解!

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お互いに家が近く「今度遊ぼうね」と言いながら、まだ実現できていないのですが、母国を離れて健気に子育てしている彼女。。。

会うときはいつも1人でベビーカーを押しているので「スイスの生活は大変じゃない?」と聞いたときに、「確かに大変だけど、こっちの人と結婚したから他に選択肢がないし大丈夫!」と力強く答えてくれた姿が私にはとても眩しく映りました

 

もう1人のママは朝の登校時間帯に娘よりも大きな男の子を連れていて、もしかして娘と同じ学校のママかなと思っていると、案の定同じ方面に歩いていくのでした

娘を送り届けて帰ろうとすると、またバスが一緒になり「あー、さっきもバスが一緒でしたね」とお互いに声をかけ合ったのがはじまりです

バスの中でどこから来たのか、いつ来たのか、何しに来たのかという質問に答えながら、夫が大学院でスポーツマネジメントを学んでいて、将来的にはその方面で就職も希望しているという話までしました

このときすでにバス停に到着して立ち話に突入していたのですが、

ママ:どこの大学院か聞いてもいい?

私 :AISTSというIOC(国際オリンピック委員会)と関わりのある大学院なんだけど、知ってる?

ママ:もちろん知ってるよ!私、IOCで働いているから

私は思わず自分の耳を疑って、

私 :え?IOCってインターナショナル・オリンピック・コミッティーのことでいいの?

と聞き返してしまいました

ママ:アハハ、そうだよ

私 :えー!!すごーい!!信じられない!!

と私は大興奮したのでした

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まさかこんな偶然IOCで働く人と出会えるとは思ってもいませんでした

早速その日の夜に夫に話すと「ぜひ近々お会いしたい」とかなり食いつく反応が返ってきました

ずいぶん前から夕食に招待しているものの、さすがIOC勤務者だけあってスポーツ好きのアクティブな家庭なので、週末は出かけてしまうことが多く、まだ実現できていませんが「必ず行くからね!」と言ってくれています