Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子の歯科医のこと


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以前の記事でお伝えしたとおり、小児科医経由でCHUVの歯科医にアポをお願いしましたが、その2週間後には来院日時が書かれた封書が届きました

が、不運なことにその日は都合が悪く、日程変更してもらう必要がありました

スイスに来てから大・大・大嫌いになってしまった電話をしなければならない状況にドキドキしながら、何度も電話をかけてみるのですが、なかなか繋がらないのです

フランス語で「電話が大変混み合っているため、電話をお繋ぎすることができません。このままお待ちになるか、しばらく経ってからおかけ直しください」的な内容のガイダンスが流れた後に音楽が流れ、そのまま4分ほど経つと電話が切れる仕組みでした

電話をかけるたびに、4分待った挙句に切れてしまうことが何日か続き、緊張感も緩み始めていたある日、やっと電話が繋がったのは英語を話す男性でした

事情を説明し、彼から提案された新しい日程はなんと当初の予定日の1ヶ月半後

思わず「え?そんな先になりますか?」と聞き直しましたが、イースターホリデーを挟むため最短で5月初旬と言われてしまうのでした

 

息子にはいつものように事前に歯医者に行くことを伝えましたが、不安になる様子はほとんど見られず、当日の朝は落ち着いているように見えました

むしろこの日緊張で押し潰されそうになっていたのは私の方でした

日本でも総合病院に足を踏み入れるときは非常に緊張するのです

まずは、目的の場所までたどり着くことができるかどうか不安でした

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CHUVという駅名が設定されているだけあって、地上に出るとすぐ目の前に大きな病院が現れ、メトロを降りる人もほぼCHUVに入って行くので、建物に入ることは容易でした

すぐに総合案内所を探し、予約表を見せながら歯科のアポがあることを伝えると、受付の女性はフランス語で、

女性:歯科外来はこの建物ではなくて、あちらの方向にEncore, Encore(日本語でよく「アンコール」と使われる言葉で、フランス語では「オンコー」と発音します)

と言われ、とにかく指示された方向にたくさん歩かなければならないことはよく理解できました(笑)

息子と一緒にキョロキョロしながら別の建物を進んでいくと、ありがたいことに歯のマークが掲られていた一画を発見してすぐに分かりました

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この続きは次の記事でお伝えします