Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本語に触れる環境のこと~その7~

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

息子がスクールホリデーで家にいる水曜を選び、3人で学校に向かいました

ママさんから「分かりにくい場所にあるので、もしよかったら車で一緒に行きましょう」というとてもありがたい提案をいただきましたが、今後もし通うとなればバスと徒歩で行くことになるので遠慮しました

が、想定よりもバス停からの距離があり、またこの日に限って息子の足がなかなか進まず、、、結局ママさん達が車の中からダラダラ歩く私たちを発見してくれて、途中から車に乗せていただきました

息子ののんびりペースではとても間に合いそうになかったので、本当にありがたかったです!

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この日は通常授業とは異なり、お店屋さんごっこの日でした

縁日の屋台のように、ヨーヨー釣りコーナーがあったり、おもちゃやチョコバナナなど魅力的な品が並び、娘の目はキラキラしていました

与えられたお金で何が買えるか、ほしいものに優先順位をつけて賢くショッピング、お金について学ぶ機会にもなり、とても良い経験になったと思います

すでに知っているお友達がいることもあって、前回よりは積極的に行動する娘がいて私はホッとしていました

また、終始アットホームな雰囲気に包まれた空間も心地よく感じられました

執行部の方と息子の話に及ぶと「ぜひ息子さんも連れていらしてくださいね」と、快く受け入れてくださる包容力にも感動しました

以前、息子と同じようなお子さんが教室に通っていたことがあって、その時の話にも触れ「息子さんが好きな活動に参加する形でもいいと思いますし、その場にいて日本語を耳にするだけでもいいと思いますので、ぜひご一緒に!」という言葉にとても救われたのでした

私は温かい気持ちに包まれながら帰ってきて、娘もきっと同じだろうと思いながら、今日の感想と継続したいかどうか聞いてみました

私:今日はどうだった?来週から〇〇ちゃんと一緒に行ってみる?

娘:大丈夫

私:え?行かなくていいってこと?

娘:うん、行かなくて大丈夫

私:そう、な、ん、だ、、、楽しくなかった?

娘:うん、あんまりね

私:そう、もし気持ちが変わったら教えてね

娘:うん、分かったー

今回はさすがにガッカリしました

楽しそうに見えたのは何だったんだろう?と自分の見る目を疑いました

私の気持ちが高揚していたために、なおさら落差が大きかったのかもしれません

でも「行かない」と言われたら仕方ありません

娘はここで家族以外の人と日本語で関わり合う環境を望んでいるわけではないんだと改めて知ることができましたし、私もいずれどこかでおひさま日本語学校を訪れてみたいと思っていたので、それが叶い心に引っ掛かっていたものがなくなりました

今後もし娘が日本語を勉強する学校に行きたいと言う日が来たら、迷うことなくおひさま日本語学校にと思いますが、今のところ娘からそのような発言はありません(笑)

が、同じ水曜の午後に、娘が自らの意思で「やってみたい、続けたい」と言って始めたことがあります

娘、人生初の習い事です!!!!

この話はまた別の記事でお伝えします