Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘の学校、課外活動のこと

わが家がスイスに来たのは、とても寒い冬真っ只中の1月でした

それから5月になっても雪が降る日があり、「今年の気候は奇妙だ」とよく耳にしたものでしたが、ようやく暖かくなってきた6月に課外活動に関する手紙が入りました

それはレマン湖畔のごみ拾いという内容でした

以前の記事で、スイスの街中にはごみ箱が多く設置されているという話に触れましたが、この国の人々は街をきれいに保とう、自然を大切にしようという意識が高いように感じます

たとえ自分のごみでなくても、道に落ちているごみがあればサッと拾ってごみ箱に捨てる人もいますし、ごみ拾いを学校の課外活動として行う教育方針がとても良いなと思いました

実際にこの活動後、娘はごみを見つけると率先して拾うようになりました

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喫煙マナーの悪さが残念な国(もちろんスイスだけではありませんが、、、)で、タバコの吸い殻がよく落ちているので、娘はそれらも拾おうとします

個人的にはそこまでする必要はないと思うのですが、娘の気持ちを削がないために、直接触れないようティッシュを渡してそれにくるみながら拾ってもらっています

小さい頃から、自分たちの手で街をきれいにすること、それが結果的に自然や動物を守ることにつながるという意識を育むことの大切さに触れた行事となりました