Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘の学校、授業参観のこと

スイスの学校では授業参観はないのだろうか?と思っていたところ、「リトミックの授業見学に来ませんか?」とお知らせが入りました

「動きやすい服装で」と書いてあったので、もしかして一緒に体験?と思いながら、私はスポーツウェアを着てやる気満々で向かいました

1P学年の保護者のみが招待されたこの日は、ほぼ全員の保護者が集合しましたが、スポーツウェアを着ていたのは私だけ(笑)

他の親御さん達はみな普段着で、ジーンズを履いてきたお母さんもいましたが、私はとてもジーンズで体を動かす自信がありません

リトミックは外部から専門の先生が来て授業を行うようです

担任はあくまでもサポート役、音楽を流すためにオーディオ機器を操作する程度です

リトミックの先生が1人1人名前を呼んで、それに人差し指を立てながら応える子供たち

娘も他の子たちの真似をして、フランス語でしっかり応じていました

その後、先生に「お母さんはどこですか?」と聞かれたようでしたが、娘が理解していないことを察したGちゃんが、フランス語で私の方を指さしながら説明してくれました

普段もこのようにGちゃんに助けてもらっているのだろうと容易に想像できました

娘と一緒に走ったりスキップしたり、軽くウォーミングアップ

その後、1人1人リボンを渡され、音楽に合わせて先生の動きに合わせて踊りました

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クラスにいる時の娘、クラスメイト達の様子を間近で見て、この中で娘は本当によく頑張っているな、毎朝あんなに泣いていたのに、こんなにもたくさんのことができるようになったんだなと、ここまでの過程を思い出すと目頭が熱くなりました

あの頃、一番大変だったのは娘に間違いありませんが、私は私なりに結構しんどい思いをしました

苦しい時間を共にしたあの頃から、楽しい時間を共にできたこの日は、とても記憶に残る、感慨深い日となりました