Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子が迷子になったこと

夏休み第1週目の金曜日、息子が迷子になりました

夫は大学院の講義自体はすでに6月末に終了していたものの、7月以降も論文執筆のために文献分析などに忙しく、毎日学校に行くことに変わりはありませんでした

Morgesに向かう途中に湖に面した公園があり、娘も息子も好きな場所があります

近くに格安スーパーがあることもあって、ここで買い物してから、公園に移動しておやつやアイスクリームを食べるコースが定番です

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この日もスーパーで買い物してから、公園へ行き、レジャーシートを敷いて各自自由にのんびり過ごして、トイレを済ませてから帰ろうかと最寄りのホテルのトイレに行きました

狭いトイレだったこともあり、一番先に用を済ませた息子にトイレから出てもらうことにしました

トイレを出てすぐ近くにあるソファで座って待つように伝えて、本人も「ハイ」と返事したので、その言葉を信用して私はソファまで案内することなくトイレのドアを閉めました

その後、娘と私も用を済ませ、息子から目を離した時間は10分もなかったはず

ですが、ソファに目をやると息子の姿がありませんでした

「もう!」と思いましたが、彼のお気に入りの場所を知っている私は、そこにいるにちがいないと思ったのですが、そこにも息子の姿はなかったのです

この時点でようやく私は一抹の不安を覚えました

息子はどちらかと言えば、行動派ではありません

あっちこっち移動するよりは、居心地の良い場所を見つけて、そこにずっと留まるタイプ

この公園に来るときも、いつでも同じ場所に座って湖を眺めていて、むしろ他の場所にいることを見たことがなかったとも言えます

そのため、この場所にいないとなると、他に思いつく場所が見当たらなかったのです