Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子が迷子になったこと~その4~

 

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私の複雑な気持ち、、、怒りは全くありませんでしたが、「なぜ?」という思いと「大丈夫」と思ってはいけない、悪く言えば「やっぱり息子の行動は予測不可能」という思いが交錯していました

わが子に対して、「がっかり」という言葉を決して使ってはいけないのですが、このときは率直に、ただただ残念な気持ちでいっぱいでした

1人で息子と娘を連れて外出すると、どうしてもどちらかから目が離れてしまうことがよくあります

と言っても、私は息子から目を離したくないので、娘に合わせてもらうことがほとんどです

泣く泣く、娘に息子の見守りをお願いすることだってあります

娘には心から申し訳ないと思っているのですが、やむを得ないのです

だからこそ、娘の要求には最大限応えてやりたいと思うのだと思います

日本でも息子の姿が見えなくなって、警察にお世話になったことは何度かありましたが、ここのところ息子はよく話を聞いて応じてくれていました

「待っていて」と言えば、ちゃんとその場で待ってくれていました

そのため、私は安心しきっていたのかもしれません

もう大丈夫だろうと。。。

でも、今回の件でやっぱり息子を独りにしてはいけないと再認識しました

良く捉えれば、息子はスイスの生活に自信がついてきて、単独行動してみようと思ったのかもしれません

そうだとすれば、これも成長、とても喜ばしいことですが、、、息子の成長過程において、彼を信じて任せられると思える事とそう思ってはいけない事

この境界線がいつも分からないのです

基本的には、息子は常に注意や見守りが必要だと思います

でもその中でも、息子に任せられる事、息子が自分で出来る事を増やしていけたらいいなと思っています

色々なことを考えさせられるハプニングとなりましたが、これからも同じことが起こりうるかもしれません

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万が一に備えて、対策を練ること、場合によっては警察にお世話になることも躊躇せずに、息子の安全第一でこれからも彼と歩んでいきたいと思います