Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘の学校のこと~2Pになりました~

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

スイスの学校における学年の考え方は、ずいぶん以前の記事でお伝えしましたが、2019年8月26日から新学校年度がスタートしました

f:id:lausannerfromtokyo:20200117000205j:image

娘は学年が1つ上がり、2P(デュぺ)になりました

1Pから2Pに進級する際にクラス替えはなく、昨年度1Pで一緒だったクラスメイトたちは、引き続き同じメンバーで、担任の先生も基本的に変わりません

ただ、今回は一人の先生が定年退職されたので、代わりに新しい先生が配置されました

次年度のクラス担任については、夏休みに突入する前に手紙が届き把握していたので、休暇中に次はどの先生だろう?と気を揉む必要がなかったことが、とても気楽でした

f:id:lausannerfromtokyo:20200117000033j:image

日本の公立校では毎年先生方の異動があるので、新年度が始まらないと、どの先生が担任になるなのか分かりません

毎年、春休みには来年はどの先生が異動しちゃうんだろう?どの先生が息子の担任になるんだろう?とハラハラ、ドキドキしていたものです

そして、4月1日に新聞を見てすぐに情報提供してくれるママさん達に感激していたものでした

スイスの公立校では、先生方の異動があるのかないのかまで理解できていませんが、おそらく各学校で先生を雇用しているような印象を受けます

日本の私立学校のイメージです

今年度のクラスは1Pの子たちが10人、2Pの子たちが娘を含めて9人、合計19人のクラスです

1Pのときは、水曜が1日オフ、それ以外の曜日でも午前終わりの日がほとんどでしたが、2Pになって、学校に行く時間が格段に増えました

f:id:lausannerfromtokyo:20200120221343j:image

火曜と水曜が午前授業で、それ以外の月曜、木曜、金曜は午前、午後ともに授業がある時間割になりました

とは言っても、前年度同様、昼食は各家庭で済ませることに変わりはありませんので、毎日午前11時55分には迎えに行きます

そして、家と学校を2往復する日が増えました

台湾人ママと協力して、子供たちを交替で送り迎えしたり、学校のより近くに住んでいる彼女の家で昼食(食事の準備は交互でするように努力していますが、甘えてしまう事も多い現状です)を食べたりすることもありますが、それもそれで結構大変なのです

5P学年になれば、校内にあるカフェテリアで昼食(給食)をとり、午後の授業が始まるまで学校で過ごすことが可能になるようですが、申し込み制で1日15フラン(約1,650円)と聞きました

昼食代だけでなく、保育料(大人による見守りに係る人件費?)も含まれているうえでの価格設定だと思いますが、あまり積極的に利用しようとは思いません

週1回ならいいかもしれませんが。。。

そうは言っても、まだ最短で3年先です(失笑)

2ヶ月近い夏休みが終わって、久しぶりの学校に大丈夫かな〜と思っていましたが、「みんなに会えるから楽しみ♡」と言う娘

誰よりも大きな声で「Bonjour」と言いながら、先生と握手して中に入る、頼もしい後ろ姿を見て、たくましくなったな〜と娘をとても誇りに思いました

そして、新しく1Pの子供たちをクラスに迎えて、お姉さんとして優しく接してあげられたらいいなと思いました

息子もこの日から新しい学校に移り、スケジュールも変わりました

息子の件ついては、また別の記事でお伝えします