Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子の新年度(2019~2020年度)の学校のこと~その2~

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

次に、時間割です

授業開始時刻が1時間遅いため、午前授業の日(11時30分終)は水曜のみとなり、それ以外の曜日は午後(15時45分終)まで授業があります

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学校終了後にスクールバスで帰ってくると、水曜は12時10分、それ以外の曜日は16時30分前後に自宅に到着します

前年度は水曜と金曜が午前終わりでしたが、今年度から娘の送迎回数が増えたので、息子の帰宅時間がほとんどの日において娘の動きとずれることは、とてもありがたいのです

が、水曜だけはバタバタです

11時55分に娘を学校に迎えに行き、12時10分には息子を自宅で引き取る必要があります

たった15分間でおよそ2キロの距離を移動しなければならないのです

公共バスと徒歩では到底間に合わないので、このたび電動スクーターを購入しました

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これまでは「グランドローザンヌ」と呼ばれるゾーン11と12のエリア内でバス、メトロ等すべての公共交通機関が乗り放題という定期券、1ヶ月74フラン(約8,000円)を購入していましたが、この定期券も必要なくなるのであれば、スクーターを手に入れることは長期的に見て良い買い物だろうと考えました

しばらくストレスフリーで電動スクーター生活を送っていましたが、つい先日、娘と2人乗りしているところを警察に止められ、「今回は警告に留めるが、次回以降は罰金を科す」との注意を受けました

2人乗りNGという事は分かりましたが、私の今の子育てにとっては必需品

他の手段を考えざるを得なくなったことは、残念の一言です。。。

次に、軽食の用意が不要となりました

以前の記事で、スイスの学校では10時前後に20~30分程度の休憩があって、その休憩中に食べるおやつを子供たちに持たせているという話をお伝えしましたが、新しい学校は学校が準備してくれるということで、息子の分を用意する必要がなくなりました

主にりんご、バナナ、洋梨などのオーガニックフルーツを提供しているというので、学校にお任せしています

とは言っても、娘の分は必要なことに変わりありません(笑)

最後に、圧倒的な教育環境の充実さです

隔週で水泳指導があること、そして週1回、ST(スピーチセラピー、言語療法)、PT(フィジカルセラピー、理学療法)、OT(オキュペイショナルセラピー、作業療法)と日本でもよく知られた各療法をはじめ、スイス特有というシコモターセラピー(運動療法、アメリカ発祥のダンスセラピーに近いと聞きました)やアートセラピーなどを学校時間内に受けられること

この学校に決めた最大の理由が「コレ!」と言っても過言ではありません

学校でその子が必要とするセラピーを受けられること

家庭としてこれほどありがたいことはありません!!!!

新しい学校でどんな学びや成長が見られるか、とても楽しみにしています