Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

日本食がどこまで実現可能か?ということ

 

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スイス生活を始めてから、日本的な食材がどの程度手に入るのかという質問を家族や友人から受けたことがあります

なので、この機会に整理してみました(笑)

【現地スーパーで購入可能且つ実際に購入するもの】

大根、白菜、ほうれん草(束ではなく葉のみ袋に入っています)、青梗菜、椎茸、エリンギ、カニカマ、しらたき、日本米に近いお米、醤油(キッコーマンあり、ただ日本で売っているキッコーマン醤油とは少し味が違うも許容範囲内)

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その他、タイ料理(カレーペーストやココナッツミルク)やメキシコ料理(トルティーヤやサルサソース)食材は店頭に並んでいます

 【現地スーパーで購入可能だが購入しないもの】

豆腐(日本のように滑らかな口当たりは一切なく、ギュッと詰まりすぎた豆腐)

海苔(透かすとスケスケで、香りも飛んでいる)

茎わかめに近い海藻(見た目は茎わかめなのに「わかめ」として売っているので、信頼できない)

寿司弁当やおにぎり(どちらもご飯が固くてボロボロ、激不味い)

味噌(塩辛いだけで、旨味や麹の甘味を感じられない)

ポン酢(柑橘の酸味が強すぎて、醤油と柑橘ジュースを混ぜただけと感じるレベル)

ごま油(あの香ばしいごまの香りはゼロ)

ベトナム料理食材(米麺や春雨)はありますが、アジア食材店の方が安いのでそちらで購入しています

現地スーパーで手に入らないものはアジア食材店で買っています

米麺、春雨、生春巻の皮、粉末だしはお決まりです

うどんや蕎麦もあるのですが、これらはあまり美味しいと感じません

私は食に対して人一倍欲が強いので、結構わがままだと思います

でも、できるだけ外食は避けて自炊したい、プラスせっかくなら美味しいものを食べたいと思うので、こだわりを強く持つようになりました

アジア食材店で見かけないもの(清酒、みりん、昆布、わかめ、納豆、カレールーなど)は、日本食材専門店になりますが、、、運送費のため、何しろ非常に高価(日本価格の3倍以上)で、いつも覗いて何も買わずにお店を出てしまいます

定期的に元同僚の方や母にお願いして小包を送ってもらったり、2019年11月には元同僚の方が、同年12月には母をはじめ義理の両親と叔母がわが家を訪ねてくれたので、そのときに大量に持って来てもらいました

わが家のスイス生活を応援してくれる家族や友人が、足を運んで愛を届けに来てくれて、感動と感謝の気持ちでいっぱいでした

それが私のパワーとなっている事は間違いありません

いつも応援ありがとうございます!

日本から届いた貴重資源、特に調味料は節約して、ちょこちょこ使っています

例えば、清酒やみりんはレシピの半分量を白ワインで代用したり、若干怪しい味の醤油はレシピの半分量をナンプラー(魚醤)にすることで、かなり味に締まりが出ます

少しの工夫とアイディア一つで、充実した食卓が実現できると感じました

何だかんだ言っても日本食が一番落ち着くわが家は、やっぱり日本人だな〜と思います

「食」は海外生活で恋しいものナンバーワンかもしれません