Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子、スイス初の予防接種のこと~その4~

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

処方箋を持って薬局に行くと、薬剤師から

薬剤師:この薬は何を目的として処方されたかお聞きしていいですか?

 私 :息子の予防接種のためです

薬剤師:どういうことですか?

早く薬を受け取って帰りたかった私は、説明する気力など残っていませんでしたが、おそらく処方箋に3回分と書かれていた事が奇妙だったのだろうと察して、さらにとても疑い深い眼差しで聞かれてしまったので、一部始終説明すると、

薬剤師:そういうことであれば、よく分かりました。まず、このメラトニンは、医療保険でカバーされませんので、全額自己負担となります。そして、3回分のみ販売することはできませんので、1箱単位でご購入いただくことになります

すっかり失念していましたが、私がこの国に来てすぐロゼレムを探していたときに、かかりつけ医からロゼレムの代わりとなるこのメラトニンは保障対象外と聞いていたことを思い出しました

すでに知っていたことなのに、改めて保険でカバーされないと言われると、何とも言えない気持ちになります(泣)

 私 :はい、分かりました

薬剤師:メラトニンはカプセル状となっていまして、1カプセル1mgのものと1カプセル3mgのものとありますが、どちらを希望されますか?一時的にお使いになるようですので、量が少なく価格が手頃なのは1カプセル1mgのものですが、6mg服用するとなると一度に6カプセル飲む必要があります

 私 :一度に6カプセルですか、、、カプセルの大きさをそれぞれ見せていただけますか?

それぞれの箱から登場したカプセルは、どちらも想像以上に大きく、1mgも3mgもそれほど変わらない大きさでした

1mgの方が明らかに小さいのであれば1mgと思いましたが、大人でも一度に6カプセルを飲むことは大変ですよね?

もちろん、2、3カプセルずつを2、3回に分けて口に運ぶと思いますが、私はカプセル状の薬を飲むことが苦手なので、自分だったらすごく苦痛です

何が難しいって、口に水を含むとカプセルが水に浮いてしまって、飲み込むタイミングがいつも分からなくてあたふたするので、、、もし良い飲み方があれば、教えてほしいと思うほどです(ちなみにゼリーやオブラートに包んで〜という方法も苦手です)

私は迷わず、3mgの方をお願いしました

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無事に支払いも終わり、この日はクタクタとなって帰宅しました

そして、次回の予約が2週間後の水曜午後となったため、その1週間前の同じ水曜午後にメラトニンチャレンジすることに決めました

予約時間の1時間前を服用タイミングとし、医師の指示どおり6mg(カプセル2個分)を飲ませてみました

すると、1時間が経過するかしないかのところで、寝室に移動して衣服を脱いで裸で布団に入り込む息子

これはまさか!と思って数分後に様子を見に行くと、完全に眠りに入っていました

あちゃーーーと思いましたが、これで当日は3mgで臨むことになりました

しかしこの後、私と息子が時間と手間をかけて、着実に進めてきた計画を夫に潰されることになります