Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘、2Pに進級してからのこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

教室も先生も同学年のクラスメイトの顔ぶれも変わらず、1Pの年下の子供たちを新たにクラスに迎え入れる格好となりました

昨年度よりも授業数が格段に増えて、学校らしくなって来たように感じます

娘は、人数が少なく静かな環境を好むようで、1P達が学校に来ない時間を特に気に入っているようです

とは言っても、姉御肌のところがあるので、自分より小さい子に手を差し伸べることは嫌いではなく、実際に良いお姉さんとして振る舞っていると思われます

そんなある日、今日は嫌なことがあったと話し始める娘

娘:トイレに入っていたら、ドアを開けられて嫌だった

と言いました

そもそもトイレには鍵がないと

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この日初めてその事実を知ってビックリしたのですが、常に誰かに開けられるかもしれないとソワソワしながら、トイレに行くと言いました

でも、それは誰しも同じリスクを背負っているわけで、、、逆に娘は誰かが入っている時に開けてしまった失敗はないのか、トイレが空いているかいないかの判断をどのようにしているのかと聞いてみました

すると、娘は扉の下の隙間から中に足が見えない状態を確認したうえで、扉を開けるようにしていると答えました

わが娘ながら、賢いな〜!!と感動したのですが、娘はトイレ中の姿を見られたことが恥ずかしくて仕方なかったと、話しながら泣き出してしまったのです

どうも1Pの子が開けてしまったようなので、まだ学校に慣れていないために全く悪気はなかったことは間違いないのですが、結構傷ついたようです

 

また、ある日には中休憩の時間に違うクラスの男の子に股を蹴られたと言いました

娘の話を総合して理解する限り、その少年は「あっちに行って」という意味で、足で違う方向を指そうとしたときに、誤って娘の股間に当たってしまったのではないかと

私:先生にそのこと言った?

娘:蹴られた場所が恥ずかしくて言えなかった。足とか腕とかだったら、言えたと思うけど、、、

全く娘の言うとおりだと思いました

先日のトイレを覗かれた件も然り、この歳にして性的な部分に関して「恥」という気持ちが芽生えていることに気が付く体験となりました

家庭内ではつい何でもオープンになりがちですが、異性間では体が違うこと、隠すべきところは人に見せないこと、見ないことなどについても、少しずつ意識していく時期なのかもしれないと思いました

娘の兄は、全裸で家の中を歩き回ることが多々あります

そのたびに、娘が息子の体を見ることになってしまう(見るつもりがなくても目に入ってしまう)状況は、もうそろそろ回避していく必要があると思っています

スイスに来てから、息子の体は一気に少年から男性へと変わってきました

それが私の新たな悩みの種となっているのですが、この話はまた改めてお伝えします