Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子、新学校の気がかりのこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

前学校でも、学校と家庭の間を毎日行き来する連絡ノートの内容で、気がかりを覚えたことを以前の記事でもお伝えしました

前回は、息子の行動についてネガティブな内容が書かれる日が続いたこと

それが私の気がかりでした

今回は、毎日書かれている文章が変わらないことが気になりました

「今日は(も)良い一日を過ごしました」

その一文だけ書かれたノートが戻ってくる日々が続きます

学校で良い一日を過ごしていることは、もちろん良いことで私もうれしく思います

でも、私はその「良い」の具体的な内容を聞きたいと思いました

何をしているときが良かったのか、

本人が喜んで積極的に課題に取り組んでいたのか、

先生が見ていて良く出来たところがあったのか、

切り口は何でも構いません

ただ、もっと詳細について教えてもらいたいと思ったのです

10月の秋休みが明けて、また日常生活のリズムが戻ってきたところで、私は連絡ノートにその希望を書きました

週に数回程度(毎日である必要はない)、先生たちに余裕があるときに、息子がその日学校でどんなことをしたのか、何をしているときが楽しそうだったのか、など記してもらえないかと

英語で書くことが大変であれば、フランス語でも構わないとも伝えました

その日、息子が帰ってくると早速フランス語で書かれたノートが戻ってきました!!

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私は普段、学校からの配布物や行政からの手紙などフランス語で書かれたものは、Google翻訳のカメラ機能を使って、スキャンするか、画像を取り込んで、英語に翻訳して解釈しています

今、もしかしたらフランス語で書かれていないものがあるように聞こえたかもしれませんが、そんなことはありません

ここの書類はすべてフランス語です

とりあえず封筒を開けて書類を出しますが、だいたい一晩は寝かせます(笑)

それほど複雑な内容でなければ、インスタント翻訳という手もあります

スマホをフランス語の文章にかざすだけで、画面に英語に翻訳された文章が表れます

私はこの機能をスーパーへ買い物に行ったときに、商品や値札にかざして使っています

特に、ボディソープや化粧水など体に使うものを買うときには、注意深く調べてから買うようにしています

逆に夫はよく調べないまま、買ってきてしまうことがあります

以前、彼が化粧水だと思って購入した液体がありました

その液体をしばらく使用後、手がひどく荒れて皮膚がボロボロになってしまいました

さすがにおかしいと思ったようで、ようやく翻訳機で調べてみると、なんとその液体はマスカラ落としだったのです!!

女性の方はすぐに想像がつくと思いますが、マスカラに限らずメイクを落とすための薬剤には、メイク=油分を取る成分が入っています

今回、顔と手に油分を取る薬剤を塗り、さらに最悪なことにそれを放置するわけです

化粧水は肌に浸透させたいものであるため、メイク落としのようにすぐにお湯で洗い流すことはありません

ということで、それはそれは大変悲惨なミスでした

ひどく荒れた手は、今も完治していません

このような悲劇に見舞われないためにも、Google翻訳はとても便利なのです!

しかし、手書きのものとなると話は別です

特にこちらの人々のハンドライティングはクセが強く、Google翻訳がそもそも文字と認識してくれないのです

そのため、クセのある字で書かれた、よく知らない単語を一つ一つ入力して解釈する必要が生じ、ほんの数行にも関わらず、膨大な時間がかかってしまいました

翌日私が苦労して読み取った形跡を残したまま、息子にノートを持たせたので、その日以降はまた英語で書いてくれるようになりました

自分自身の勉強にもなるので、フランス語でも結構です

と書いたのは私なのに、、、すぐに英語に戻してくれた先生方には感謝しかありません

その後は、「今日は(も)良い一日を過ごしました」で終わる日もあれば、週に1、2回の頻度で「午前中は◯◯して、午後は◇◇しました」とその日のスケジュールを記入してくれる日もありました

以前に比べて、息子の様子が少し見えるようになり、ホッとしたのも束の間、、、

「そろそろ、2者面談の日程を決めましょう」と、先方から候補日を挙げてもらおうと待っていたところ、思いがけないハプニングが起こります

この件については別の記事でお伝えします