Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

わたしのフランス語学習のこと〜その3〜

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

人相手の実践練習と思ったときに、プロ講師とのオンラインレッスンも考えましたが、フランス語の場合、英語のものに比べて料金が高く設定されています

英語レッスンの1.5倍から2倍というイメージでしょうか

そこで、タンデム学習相手を探すことにしました

タンデム学習とは、外国語を勉強中の人同士で、お互いの母国語または得意な言語を教え合うという方法です

私の場合、時間の半分は相手の日本語学習に、残り半分を自分のフランス語学習に使うのです

ギブアンドテイクの関係なので、お金は一切かかりません

タンデム相手を探すアプリは、前回記事のユーチューバーも紹介していた"HelloTalk"(ハロートーク)です

f:id:lausannerfromtokyo:20200418142057j:image

今、イギリスで暮らしている私の友人も本アプリを活用して英語を学んでいたので、私も安心して始めたのですが、最初はうまく使いこなせませんでした

いざ登録したものの、自分の顔写真を掲載することに抵抗があって、最初はレマン湖の写真を使用していました(笑)

しかし、全く反応がなく、、、イギリスの友人に相談

「遠めでも小さめでもいいから、少し顔が分かる写真にしてみたら?顔が全く分からないとお互いに不安じゃない?」との助言を受けて、写真を変更してみると、すぐにメッセージが届きました

が、記念すべき初メッセージはなんと!

この手のアプリにありがりな、ただのロマンス狙いの方もいます

そんな私もアラフォーという歳にも関わらず、光栄なことに、そのような方からメッセージをいただきました

顔写真はチュッとしている顔、この時点でノーサンキューと思ったのですが、メッセージには、簡単な自己紹介の後に「私は独身です、真剣な関係を望んでいます。あなたは?」とフランス語で書かれていたのです(笑)

シリアスな関係ってと思わず吹き出してしまいましたが(爆)、全く目的が違うのでスルーしました

待っていても時間がもったいないと、私は自ら相手を探して勇気を出して連絡してみようかと思いました

しかし、この人なら!という方がなかなか見つかりません

これは私の考えが偏っているのですが、日本好きや日本語学習中の方の中には、やや変わった方もいる印象を持っています

物事に興味を持つきっかけは、人それぞれ、何でもいいので、そこに対して思うことはありません

むしろわが母国に関心を持ってもらえることは、とても光栄で喜ばしいことです

しかし、タンデム相手にはお互いにある程度の責任も発生するので、私はとても慎重になっていました

第一にアニメ好き、漫画好きという方がいます

すると、私自身が日本のアニメや漫画に疎く、物語の登場人物やその内容、さらにそれに基づく日本人のマインド、歴史、文化、習慣という話に及ぶと、相手が求める回答をできる気がしない

第二に、文法的な理解を極め過ぎている方もいます

例えば、その人が「連体修飾語」「連用修飾語」という言葉を使用している姿を見ると、相手が求める説明をできる気がしない

第三に、難しい漢字を書く練習にハマっている方もいます

文法と同様に、相手が書ける漢字を私は書ける気がしない

きちんと責任を果たせそうにないという気持ちが、ブレーキになりました

私がビギナーレベルなので、できれば相手も同じくらいのレベルだといいな〜という希望もありました

さんざん相手を探した挙げ句、結局自分から連絡するには至りませんでした

もうこのアプリは諦めて、ここで知り合った誰かにお願いしてみようかと思っていた矢先、今度は妙に目的意識がハッキリした方からメーセージをいただいたのです

この続きは次の記事でお伝えします