Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

息子、皮膚のトラブルのこと〜その2〜

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

足裏のイボは思わぬタイミングでポッと解決しましたが、その頃また別の皮膚異状が表れていた息子

季節性インフルエンザの予防接種で小児科医を訪ねたときに、併せて診てもらいました

今度は、下腹部を中心に赤い発疹が点々と出てきて、その数が少しずつ増え、下腹部から背中にも広がっていきました

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医師:可能性として2つ考えられます

と言って、メモに病名を書きながら、パソコンでその画像を探して見せてくれました

皮膚疾患の画像を検索されたことがある方(もしかしてそんな方はいませんか?私は結構検索するタイプです)はご存知だと思いますが、わりと深刻な事象ばかり掲載されているので、

医師:大体、こういうところに出てくる症例は重いものばかりですけど、、、コレなんか息子さんの症状に近いと思われませんか?

と言われ、どちらの病名の画像も、息子の状態とよく似ていると私も思いました

医師:もしもPityriasis rose de Gibert(ジベル薔薇色粃糠疹)の場合は、通常、2週間程度で自然に消えますので、とりあえず様子を見ましょう。先ほどちょうど2週間後に、息子さんと娘さんの予防接種の予約を入れましたよね?そのときにまた見せてください。変化がなければ、もう一方のFungus(皮膚真菌感染症)の可能性が高いので軟膏を出しますね

と、この日は様子を見ることになりました

2週間後も症状は変わらなかったので、医師は軟膏を処方してくれました

医師:このクリームを2週間続けて、また経過を教えてください

処方箋を持って、いつもの薬局へ行くと、

女性:この薬はbasic保険ではカバーされませんので、窓口で支払いをお願いします

またか、、、と思いました

いつもモヤッとします

受け取った薬を2週間続けたものの、やはり変化がなく、医師に患部の写真付きのメールを送りました

すると、「皮膚科の専門医を受診してほしい」と返ってきました

スイスでは、まずかかりつけ医、子供であれば小児科医、大人であれば内科医を受診し、専門医を受診すべきか否かの判断はその医師が行います

日本のように、自分の判断でいきなり皮膚科を受診することはしません

医師は年明けすぐに皮膚科の予約を取ってくれました

新しいクリニックに足を運ぶことはいつも緊張します、、、息子も私も

この件は別の記事でお伝えします