Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

Oaiの家庭訪問のこと

2019年11月下旬に、ようやく、ようやくOaiの担当者と電話でやり取りすることが実現しました

「家庭訪問の日取りを決めましょう」という内容の手紙を受け取ってから、実に3ヶ月半以上経過していました

この3ヶ月半の間、何もせずただ待っていたわけではありません

先方から連絡が来ると書いてありましたが、全く音沙汰ないので、何度も自分から電話をかけました

曜日や時間帯を変えて、電話をかけ続けました

しかし、いつでも留守番電話でした

9月末にソーシャルワーカーと出会ってからは、彼に連絡してもらいました

「連絡が来ません」と彼に伝えたことが3回

ですので、最低3回はOaiに連絡してくれたはずです

担当の女性だけではなく、上席の男性とも話してくれたと言っていました

それでも、待てど待てど連絡は来ません

そして、やっと11月中旬になって、ついに夫のところに連絡が入ったのです

夫:◯◯(息子の名前です)の件で、どこかから連絡が来たよ。こっちからまた連絡するって言ったら、「いついつじゃないと、電話に出られない」って言ってたら、その時間にかけてみて

私:なんで、そっちに連絡するかなー。いついつって言われても、こっちにだって予定はある(怒)

夫は何も把握していないので、彼に連絡が入っても仕方ありません

イライラしました

なんで私に連絡をくれないのかと、

こんなに待っているのに、

ずっと、向こうから連絡すると言ってたのに、こんなに待たせた挙句、今度は私から連絡するように言うのかと、

とてもイライラしました

そうは言っても、家庭訪問に来てもらわないことには何も前進しません

困る方は私側、それを先方がよく分かっているので、さらに怒りは増しました

その翌日、いつものフランス語の自習を終え、落ち着いたところで電話をかけました

すると、またいつもの留守番電話へ

「この時間なら出られるって言わなかった?もう!」と思いながら、電話を切った途端、同じ番号からコールバックがありました

やっとやっとやっと、通じました ← 「やっと」をもっと追加したい(失笑)

でも不思議なことに、あんなに怒り心頭だったのですが、女性の声を聞いたら、とてもホッとした自分がいました

ここまで本当に長かったので、、、

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フランス語で簡単に挨拶を交わしてから、本題は英語で

女性:なかなか連絡がつかずに、すみませんでした

私 :私からも何度も連絡したのですが、いつも留守でした。お忙しかったんですね。でも今日コールバックしてくださって、ありがとうございます

女性:いえ、こちらこそお電話くださってありがとうございました。では、早速家庭訪問の日程を決めたいと思いますが、ご都合はいかがですか?

私の都合を聞かれましたが、都合がつきにくい方は彼女ではないかと思いました

だって、いつ電話しても留守なので(失笑)

家庭訪問もまたかなり先になるのだろうと思いましたが、ダメ元で

私 :急ですが、来週火曜の午後はいかがですか?

と言ってみました

この日は息子が5月に骨折した腕の経過観察で、午前中にMorges病院を受診する予定があって、もともと学校を休む予定にしていたのです

女性:いいですよ、何時がよろしいですか?

私 :では、午後2時によろしくお願いします

正直驚きました、翌3営業日後というタイトな希望を出したのに呆気なくOKでした

その後、家庭訪問を行うにあたって、私にとって一番大切なこと

通訳の方に同席してもらいたいと、申請時点から思っていました

実際に、前学校の校長がOaiに問い合わせたときに、「必ず通訳をつけるので安心してください」と言われていました

Oaiは国の機関ですので、言葉に不安を抱える家庭には、通訳を手配するという義務のもと、当然わが家にも通訳を用意してくれるだろうと思っていたのです

そのため、ただの確認のつもりで、

私 :当日は、通訳の方も同席してくれるんですよね?

と軽く聞いたのでしたが、、、想定外の回答が返ってきます

この続きは次の記事でお伝えします