Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

Oai、判定結果(2回目)のこと〜その2〜

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

ようやくソーシャルワーカーが電話口に出てきたところで、私はすぐに本題へ

私:昨日送ったメールを見ていただいていますか?

ソ:はい、見ました

私:メールにも書いたとおり、私は何かの間違いではないかと思うのですが、いかがですか?

ソ:いえ、今回が正しい内容だと思われます

私:え?でも私たちのスイス入国日が間違っていますよ

ソ:たしかにそうですね。しかし、1月1日でも1月4日でもたいしたことはありません

私:はー、そうですかー

ソ:moyenと書かれたすぐ下に、「常時、監督が必要な状態に該当しないため」と書かれていますので、こちらが正しいと思われます。しかし、まずは今回のプロセス、仮決定時と本決定時で判定内容を変える行為に問題がないか、弁護士に確認してみます。次に、内容に間違いはないのか、Oaiに確認して場合によっては不服申立てしましょう

と、2つのアプローチを提案されました

スイスに来て、弁護士にまでお世話にならなければならないのかと思ったら、クラクラしました

ずっと新しく届いた書類に誤りがあることを期待していた私

イタリック体でチョロチョロと書かれた注意事項

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「常時、監督を必要とする状態に該当しない」

たしかに息子は家の中にいれば安全です

よほどのことがない限り、問題行動はありません

しかし、一歩外に出れば、常に目の届く場所に息子がいないと危険で不安です

その話は家庭訪問の際に十分伝えたつもりでした

迷子になった話をすると、女性は「大変でしたね、無事に見つかって本当に良かったです」と言ってくれました

が、ちゃんと伝わっていなかったのだろうか、、、

もしかして、言葉のせいで齟齬が生まれたのか、、、

と思い始めたら、通訳を介さなかったことに対して、再び後悔の念が湧き上がり

私:このようなこと、つまり1回目と2回目で結果が変わることってあるんですか?今までに経験はありますか?

ソ:いえ、私も初めての経験です。が、同僚で経験者がいますので、その者とも話してみます。弁護士にも確認して、少し調査してからまたご連絡しますね

私:はい、よろしくお願いします

と言って、電話を切りました

今度は、このプロセス自体に問題があることを私は期待しました

どう考えても、このやり方はおかしいと思いました

どうして前回と異なる内容のものを送っているのか

「常時、監督を必要とする状態」の具体的な内容、及びそれを踏まえてなぜ息子のケースはそれに当たらないのか

判定結果の変更理由とそれに対する細かい説明はありませんでした

謝罪の言葉も一切見当たりませんでした

しかし、ソーシャルワーカーからかかってきた2回目の電話で、、、続きは次の記事でお伝えします