Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

Oai、判定結果(2回目)のこと~その3~

 

 

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ソーシャルワーカーから2回目の電話で、淡い期待はすぐに裏切られました

ソ:弁護士に確認したところ、プロセスに問題はないようです。法律にそのように書かれていることを私も確認しました。ですので、Oaiから本判定結果に至った経緯について情報開示を求めて、それらを見たうえでどう反論するか決めましょう

ここでOaiに対してアクションを起こすこと=さらに時間がかかること

を意味します

1月の面談で、「最低半年はかかるかもしれない」と言われたことが、また頭をよぎりました

この時点でもうすでに2月

入金時期が夏となれば、すでにスイスを離れている可能性も十分考えられました

私:こんなことを言うのもなんですが、そう遠くない時期に日本に帰国する可能性もあります。入金時期にスイスを離れている場合には、権利が消滅するということはありませんか?また、今はスイスに夫名義の銀行口座がありますが、帰国となれば口座も閉鎖することになります。日本の銀行口座に海外送金してもらうことも可能なのでしょうか?

ソ:仮に日本に帰国されたとしても、スイス滞在期間中はその権利がありますので、その点は心配いりません。また、海外送金についても可能だと思われますが、この件はまた帰国時期が明らかになった時点で弁護士に確認しますね

こんなに待って、こんなに苦労して、やっとここまで来たのに、もうスイスにいない人には権利はありませんと言われたら、そんな悲しすぎる話はないので、それを聞いて私は安堵しました

そして同時に、このままでは納得がいかないと思ったのです

たとえ時間がかかったとしても、すべて明らかにしてハッキリさせたいと思ったのです

私はすぐに情報開示手続きを進めてもらうようにお願いしました

翌日には書類が届き、夫と私のそれぞれの署名が必要だったので、その日のうちにサインして投函しました

新たな連絡を待っている間にも、私は心理士のママ友に書類を見てもらって、彼女のアドバイスにより、かかりつけ小児科医にも連絡しました

ママ友によれば、判定は家庭訪問だけで決められるものではないと

家庭だけでなく、息子の学校やかかりつけ医からも息子の状態について記入及び提出してもらう必要があって、当然それらも判定材料になると

前学校はすでに転学しているので、今さら連絡を取ることは難しいかもしれないけれども、かかりつけ医であれば、彼女がどのように書類を記入提出したか教えてくれるのではないかと

tickの予防接種の際にこの話題になりましたが、彼女も常時見守りが必須だと記入したこと、でも、どうしてこのような結果になったのかは私にも分からないと正直な思いを打ち明けてくれました

また、Oaiから連絡を待つ日々に逆戻りすることになりました

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