Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘のフランス語のこと〜その3〜

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

スイスに来てから1年

相変わらず、娘が(も)フランス語に苦戦している様子から、担任からプライベートレッスンを勧められたことは先日お伝えしたところです

日本人、ないしは日本語で補助してくれそうな先生

ということで、候補に挙がった方は、以前本ブログでも触れた昨年度火曜の午後に時々クラスに入って、娘をサポートしてくれた先生です

先生の連絡先を聞いてから、連絡してみると、まず

本レッスンをプライベートではなく、学校として必要なフォローアップとして、学校に費用負担してもらえないかどうか、

レッスン場所として、授業時間外に学校の空き教室を使用できないかどうか、

先生が学校と掛け合ってくれることになったのです

なんともありがたいと思いました

結果的には、すでに学校負担で毎週木金の午前中にフランス語のキャッチアップレッスンを受けているので、これ以上は無理だと、

また、空き教室を使用する許可もおりませんでしたが、できるだけわが家に負担がないようにと考えていただいたことに感激しました

先生がこれらの事前確認をしてくださっていた頃の2月

娘は近所に住むお友達たちと一緒に遊ぶようになりました

彼らがインターホンを鳴らして「遊ぼう!」と誘いに来てくれるようになったのです♡

娘は誘いが来ると、たとえお風呂上がりであっても、眠いと言いながら布団に入ってゴロゴロしていたとしても、積極的に準備して遊びに出かけるのでした

「えー、行かない」と言ったことは、ほとんどありませんでした

娘の変化にとても驚きました

さらに驚いたのは、私が「一緒に付き添おうか?」と言っても「いや、1人で大丈夫」と、単独で出かけていくのです

たくましいな〜と思いました

私が近くにいると、

「何言ってるか分かんない」

「どう言えば分からないから、ママが言って」

と娘は甘えます

どうしても私が通訳要員になってしまうので、娘の貴重な機会を奪っているような気がしていました

しかし、今回は助っ人がいなくても遊ぶ自信がついたのか、あるいは、彼らが娘より大きいので、同年代よりも広い心で親切に接してくれているのかもしれません

このような時間こそ、娘がフランス語を伸ばす好機、遊びながら自然にその言葉に触れる絶好のチャンスだと、とても嬉しく良い兆候だと思っていました

先生とのレッスンは、3月に入ってから始まりました

空き教室の使用が認められず、わが家で行うことになりました

自宅を習い事の場にすることを出来るだけ避けたいと思っていますが、今回ばかりは仕方ありません

息子が家にいる時間帯を避けながら、先生との都合を合わせる点に大変苦労しました

第1回目は、息子がFairーPlayに行く木曜にお会いしました

初回ということもあって、今後の進め方について細かく相談しました

日本語で相談できるって最高です!!

6歳という年齢なので、勉強、勉強ではなく、何か遊びや作業をしながらフランス語を耳にしたり、もし絵本があればそれを読んだり、それくらいで十分ではないかと

今、近所の子供たちと遊んでいるのであれば、それが間違いなく最適な形だと

あまり長期間ではなく、今年度が終わる6月末をゴールに設定してみようと

先生自身、どこまで出来るか分からないけどやってみましょう、少しでも助けになるならと

おっしゃってくださいました

この日はオセロで遊んだり、折り紙をしたりして過ごしました

娘の短すぎる集中力とすぐに離席して疲れたと訴える姿が気になりましたが、とりあえずレッスンは続けると娘は言いました

第2回目は、翌週の金曜の午後にお会いしました

この日は誕生日パーティーでプレゼントされたゲームで遊んだり、絵本で言葉の練習をしたりして過ごしました

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またしてもすぐに離席して、お腹がすいた、喉が渇いた、と何かしら言い訳をつけて中断する娘がいました

そしてついには、学校でフランス語のキャッチアップレッスンを受けている木金は、それ以上フランス語を勉強したくないと訴え、すると必然的に火曜の午後しか時間が取れなくなりました

その後、先生の急用や娘の体調不良により、レッスンは二度もキャンセルに。。。

第3回目の約束を実現できないまま、ロックダウン生活に突入してしまいました

スイスでは、4月末から段階的に行動制限が緩和されてきています

5月11日からは部分的ではありますが、学校が再開しました

そして、今日5月25日から娘の場合は通常の時間割に戻りました(息子の場合は6月8日から通常授業の予定です)

この前週に祝日があって、結果的に1日しか登校していないため、、、元に戻すペースがやや速すぎるような気もしますが、家庭で出来ることも限られているので、子供たちには社会活動が必要だと感じています

元の生活リズムに慣れるまで、娘も私もまた少し時間がかかると思いますので、軌道に乗ったところでまた先生に連絡してみようと思っています

と言っているうちに、あっという間に6月が終わって、夏休みに突入しそうですけど(汗)