Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

娘、学童保育UAPE(ユアペ)のこと

これまでの記事でも、スイスの公立学校は、基本的に昼食を家庭で済ませる必要があるので、毎日娘の送迎が必要であることはお伝えしてきました

ここに来た当初よりは娘も私も慣れてきたものの、相変わらずこのシステムが自分の首を絞めていることは間違いありません

ママ友の勧めもあって、来年度(2020〜2021年度)の学童保育クラブに利用申込みすることにしました

申込み受付開始は2020年2月1日

日本と同じように優先順位があって、2020年明けからずっと夫は就職活動中の身であるため、わが家のプライオリティーは当然下位になります

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この地域に住むママ友複数から、厳しいと思うと言われていました

が、やらずして後悔するよりやって後悔する方がいいと

私は受付開始日当日にオンラインで申込みました

午後の授業がある月木金のうち、1日でも学童保育クラブで昼食と昼休みを過ごしてくれたら、

ぶつ切りではなく、まとまった時間を確保することができます

時間の制約が緩和すれば、行動範囲が広がります

期待は膨らみましたが、3月末に来た結果は、、、受入れ不可

やっぱりダメでした

その後、わが家の事情も説明して、そこを何とか!と再度押してみましたが、

結果は変わりませんでした

地域によっても状況はずいぶん違うと聞きました

ローザンヌの北に位置するBussigny(ブスィニー)では、母親が専業主婦であっても学童保育所を利用できるそうです

一方、わが家が暮らすSt-Sulpiceでは、働く母が多いため、激戦なのだろうと思います

昔ながらの学校スタイル、進まぬ保育システムにより、女性の社会進出が他国に比べて遅れているとスイスイタリアンのママから聞きました

保守的な国ならではの悩みだと思いました

次年度もここにいるとすれば、家と学校を行ったり来たりする毎日に変わりはなさそうです。。。