Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

わたしのフランス語学習のこと〜その7〜

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

数々のYoutubeを見た結果、多くの学習者や教授たちが口にしていたこと

何よりまずはインプット

たくさん聞いて理解できるようになること

私たち(ここでは定型発達者を指します)もどのように日本語を身につけたのか?と辿れば、赤ちゃんの時(実際にはお腹にいる時)から親の声をたくさん聞いて、2〜3歳あたりから自ら発語(アウトプット)するわけです

それだけインプットが必要だという証拠です

私自身、たとえ自分が話せなくてもせめて相手を理解できるようになれば、コミュニケーションははるかに円滑になります

実際、息子の校長も娘の担任の1人も、英語は聞けば理解できるけれども、自分が話すとなると言葉が出てこないと言います

そのため、私の課題も「聞ける耳を育てる」

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それが第1ステップだとずっと思ってきたわけですが、このリスニングに関して、またまたYoutubeで大きな発見がありました

それは、アクティブリスニング(積極的傾聴、音声に積極的に耳を傾けること)と同様に、パッシブリスニング(受動的傾聴、音声をバックグラウンドで流す程度に耳に入れること)も十分効果的だということです

youtu.be

日本語でより馴染みの深い表現を使うと、

アクティブリスニング = 精聴

パッシブリスニング = 多聴

というイメージでしょうか 

アクティブリスニングとしては、相変わらず、Pimsleur(ピムズラー)を毎日1レッスン30分間、欠かさず取り組んでいます

以前の記事を書いたときは、Level2の後半あたりを聞いていたと思いますが、今はLevel4を半分折り返しました

しかし、これはこれで、悩ましい時期に入ってきました

Pimsleurとしては、毎日次のレッスンに進むことを推奨しています

が、どんどん内容が難しくなってきて、消化不良を感じる日が増えてきたのです

これはLevel2に入った頃から少しずつ感じ始めていましたが、Pimsleurの指示どおりにどんどん次のレッスンを進めることで、そのときはチンプンカンプンだったことが、あるとき記憶に定着していることに気付くという経験が数回ありました

それらの経験から、なんとなくそのまま続けてきましたが、さらにトピックが厄介になってきたのです

少し例を紹介すると、つい最近では「世界で最も素晴らしい循環器専門医とのインタビューをライブでテレビ配信する」という一般的な生活とはかけ離れた話が展開したり、「アメリカで金銭トラブルに陥り、職を失い、家も失い、妻も去ってしまったので、フランスに来た」というこれまたかなり特殊ケースであり、同時にネガティブでもあり、、、実生活とかなり乖離した話が展開するレッスンが増えました

また、現時点において、私がきちんとマスターしたい部分は、現在、過去、未来の出来事を話すために必要な動詞の活用4種類を、正確に使いこなせるようになることです

そこに目標を設定しているものの、それ以外の形が導入され始めました

いずれ通るべき道と言えばそうですが、今は情報過多になりたくない

そのため、このまま続けるか、前のレベルに戻って復習に入るか、あるいは他の方法に移行するか、悩んでいるところです

アクティブリスニングの話が長くなりましたが、パッシブリスニングとして何がふさわしいか、これもまた試行錯誤して、あるものに辿り着きました

続きは次の記事でお伝えします