Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

Oai、意味不明な手紙のこと

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

Oaiとは何故かいつもソリが合わず、余計な時間や手間までかけざるを得なかったことは、これまでの記事のとおりですが、それに加えて、COVID-19の影響でさらに動きは遅滞してしまいました

ソーシャルワーカーとの話で、異議申立てが認められている期間を過ぎた2020年4月頃には最終決定のお知らせと送金関係の案内が届くはずだと聞いていました

が、5月下旬になっても音沙汰なし

さすがに我慢できなくなった私は、ソーシャルワーカーに「状況を確認してもらえませんか?」とメールを送りました

そのまさに翌日に、Oaiから封書が届いたのです 

ついに送金案内にちがいないと思って中を見てみると、

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大まかに要約すると、

「ご意向をお知らせください」

そんな内容だけがチョロチョロと書かれた手紙でした

は???

意向も何もありません

Oaiにぶつけたい不満は山ほどありましたが、判定結果(1回目と2回目の一方的な変更も含めて)に関してはどう足掻いても仕方がないので、何もせずただただ所定の待期期間が過ぎるのを待っていました

何もしないことが、ある種の意思表示だと

待てば、自動的に手続きが流れていくと

ソーシャルワーカーからそう聞いていたので、私は言われたとおりに待っていただけ

それなのに、「ご意向をお知らせください」って

一瞬固まってしまうほど、とにかく意味不明でした

逆に、意向を伝える必要があったのか?

2回目の判定結果に関して、我々はOaiに情報開示まで求めたわけですが、それらを勘案した結果、反論しない(できない)とソーシャルワーカーと決めたのが3月初旬

この時点で、身の振りを示していれば、こんなに待たずに済んだかもしれない

取り返しのつかない時間が2ヶ月以上も経過してしまったことに、私は凹みました

しかし、落ち込んでいてもしょうがありません

私はいつものように、Oaiの手紙をスキャンしてソーシャルワーカーにメールを送り、その翌日に彼に電話しました

ソ:この手紙はまた奇妙ですね。こんな手紙を見たのは私も初めてです。COVID-19によるパンデミックで、だいぶ時間も経っているので、ご家庭の意向を確認したいのだと思いますが、非常に不思議です

私:もっと早く伝える必要があったのですか?

ソ:いえ、その必要はありません。通常は所定期間を過ぎれば、事務的に進むだけですが、今回は、うーん、特殊ケースですね

わが家はどうしてこんなにも特殊ケースに当てはまってしまうのでしょう

しかも、COVID-19を理由にされたら、前例もないので何も言えません

皆にとって初めての経験、まさに異常事態ですから、どの組織も手探りでやっていくしかないことは私も理解しているつもりです

が、こんなに待った挙句にこの手紙、、、本音として非常に不本意でした

私:私が何か意思表示しなければいけないということですが、手紙がいいでしょうか?電話でもいいのでしょうか?

ソ:電話で問題ないと思いますよ。担当者の連絡先が書いてありますので、電話してみてください。もしそれで支障があるようでしたら、またご連絡ください

私:分かりました

分かりましたと言ってみたものの、やっぱり電話は苦手で緊張します

しかし、今までOaiに言いたかったことを直接伝えるチャンスだと思ったのです!

続きは次の記事でお伝えします