Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

ヨーロピアンの働き方のこと

海外に来て、未だによくやってしまう癖があります

それは、スイスと日本を比べることです

「郷に入れば郷に従え」

今はスイスにいるのだから、ここのやり方に従う、慣れることは当然ですが、ついつい比較してしまう思考、、、それが時に自分の首を絞めている事実は否めません

しかし、もちろんマイナス面だけではなくて、プラス面もあるのです!

その最たるものが、「働き方」ではないかと思います

柔軟性がある、制約が少ない

私はここで実際に働いたことはないので、あくまでも客観的に見たり聞いたりして得た感想ですが、、、あながち間違っていないと信じます

 

◎わが家のソーシャルワーカー

自分の仕事とそうでない仕事の線引きが明確でした

担当業務さえ責任をもって果たしていれば、それでいいのです

と言っても、こちらから進捗状況の確認や催促も必要でしたけど、、、(失笑)

 

◎メールへの返信

例えば、午前中に送ったメールがその日中に返信されることはほぼありません

翌日に返信されることも稀な部類に入ります

最低でも2~3日はかかりますし、自分なりの統計では1週間以内が平均

2週間以上経過すると、私は返信を促すようにしています

このため、急ぎの案件は電話せざるを得ないわけですが、電話のハードルの高さは本ブログでもしつこいくらい触れました

 

◎郵便ポストの回収

いきなりですが、クイズです

スイスの郵便ポストは、1日に何回、回収のタイミングが設けられているでしょうか?

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午前に1回、午後に1回、合計2回でしょうか?

いえいえ、正解は1回です

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日本はいかがでしょう?

当然、都内と地方、東京ではオフィス街と住宅街では違いますが、私が働いていた事務所は赤坂見附にあって、最寄りのポストは1日に4回も回収の機会がありました

私は利用者として、いつもありがたいと思っていました

でも、今は1日1回ならそれでいいかなって思います

今は働いていなければ、そんなに郵便を出す機会もないので、そう思うのかな?

 

◎バスの運転手

音楽を流しながら、運転する人

しかもなかなかのハイボリュームです(笑)

出発の時間まで、バス停でタバコを吸う人、運転席でスマホをいじる人、誰かと電話する人

電話が終わらなくて、時に出発時間を数分過ぎることだってあります

それでも運転手に文句や苦情を言う乗客を見たことがありません

なので、おそらくそれでいいのです

 

日本に比べて、はるかにゆるい働き方がここにはあると感じます

働いていれば、当然ストレスは付き物です

だったら、少しでも気持ちのいい働き方をしたいものです!

非常に個人的な意見ですが、偏重している可能性大ですが、、、

日本は、何となくクレーマーが多い気がしていて、その理由を考えてみたときに、普段自分が働いている時に相当我慢しながら、相手を立てて相手に合わせて仕事と向き合っているために、逆の立場になったときに、同じ対応を相手にも求めてしまうのではないかと

いかがですか?

ちょっとズレていますか?

ここだったら、ちょっと働いてみたいかも?!

そんなことを考える今日この頃です