Lausanner from Tokyo

スイス、ローザンヌでの家族生活、子育て、夫のEPFL留学、障がいのある人のことなど、リアルな情報を発信します

Rebalanced Child Program、「食」

 

lausannersfromtokyo.hatenablog.com

 

前回の記事をアップしてから、毎日10分間エクササイズに取り組んでいます

程よく汗をかいて、気持ちもリフレッシュ

太ももや二の腕の筋肉痛も何だか心地よいです

運動することで、しっかりポジティブ感を得られています

そのため、日常生活における運動の優先度を上げながら、且つ無理のない範囲で続けていきたいです

さて、第2のテーマは食です

おそらく全テーマの中で、わが家が一番変わったところです

膨大な情報量なので、すべてはご紹介できませんが、私が特に意識的に取り入れていること、新発見となったことを中心にまとめたいと思います

(1)  食事の15分前にレモン水又はアップルサイダービネガー(りんご酢)水を飲むこと

→ 消化器系がうまく働くための事前準備で、食欲の抑制にもつながると感じます

(2)  フルーツは食前又は補食として単独で食べること(食事と一緒に取らない)

→ 消化に時間を要しないフルーツと時間を要するタンパク質や炭水化物を同時に摂取すると、胃腸に負担がかかるためです

(3) タンパク質と野菜、炭水化物と野菜の組合せを意識して、献立を考えること

→ タンパク質と炭水化物は消化に必要な環境(タンパク質が酸性、炭水化物がアルカリ性)が異なるため、一緒に摂取すると胃腸に負担がかかると言います

これは、実際にやってみてビックリでした!

食べ終わった後の胃の軽さったら、すごいんです!とても楽ですよー!!

(4) できるだけ加工食品を避けること

(5) できるだけオーガニック(有機)の野菜や果物を手に入れること

(6) ミネラル豊富な塩、スパイス、ハーブ、良質な油を取り入れること

(7) 調理方法としては、オーブンやグリルで焼く、蒸すが良い(電子レンジの使用やゆでる工程は避ける、電子レンジはフラボノイド(ポリフェノールの一種)を97%、ゆでた場合は最大66%破壊すると言われており、その他多くの栄養素を失うことになると言います)

続いて、わが家が気に入っているメニューをいくつかご紹介したいと思います

☆ グルテンフリー粉

小麦粉の代用として、米粉、そば粉、ココナッツ粉、タピオカ粉を混ぜて使っています

他にアーモンドやヘーゼルナッツなどを砕いた粉末も有効なのですが、わが家で試したところ、アレルギー反応を示した者がいたため、控えるようになりました

☆ 茄子のピザ

茄子を1cm弱の厚さの輪切りにして、トマトソースまたはカレーソース(※)、粉チーズ、バジルを乗せて、180度のオーブンでおよそ15分焼くだけです

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ピザ生地を使わないので、グルテンフリーメニューとしても完璧です

※ 最近インドカレーにも挑戦しています!日本のルーを使ったカレーも美味しいですが、ラード等の油脂なしでスパイスとブイヨンで作るインドカレーも美味しいですよ

☆ 自家製ドレッシングのサラダ 

アボカドオイル    :大さじ1

亜麻仁油オイル    :大さじ1  

りんご酢       :大さじ1/2       

レモン汁       :小さじ1

岩塩         :1つまみ

海塩         :1つまみ

オレガノ       :大さじ1

ローズマリー     :大さじ1

ターメリック(ウコン):小さじ1

クロレラパウダー   :小さじ1

※ いつも目分量で作っているので、このくらいかなー?というイメージで書いてみました

ポイントは、コールドプレス(低温圧搾)製法のオイル(濃い色の瓶に入って売られています)と塩を2種類、酸味としても酢とレモンを混ぜていることです

塩は岩塩より海塩の方がミネラル分が高いとのことなので、どちらかを選ぶとするなら、海塩をお勧めします

ハーブは1種類でも、もっと種類を増やしてもいいと思います

ウコンはサラダに限らず、色々な料理に取り入れるようにしています(黄色い色が気にならない料理に限りますが、、、)

クロレラパウダーは次回の記事で触れますが、デトックスに効果的な食材として取り入れています

野菜は何でも合うと思いますが、わが家はレタス、トマト、アボカド、パプリカ、ルッコラに和えることが多いです

前菜に苦みのある食材を取り入れることも消化効率を上げるとの助言を受け、またデトックス効果もあるため、ルッコラを食べるようになりました

それまで息子は生野菜のサラダを好まず、苦いルッコラの入ったサラダなどさらに手が進まなくなるだろうと思いましたが、ドレッシングを市販品から変えてから、なんとお替わりまでするようになりました 

彼の食の変化にとても驚いていますし、ニキビだらけだった頬も少しだけ落ち着いてきたような気がします

以上、わが家の食卓を少しだけご紹介しましたが、常に「あれはダメ、これもダメ」と敏感になっているわけではありません

バーベキューの時には、ソーセージでホットドッグを作りましたし、暑い日には冷たいうどんや素麺も食べましたし、子供達からハンバーガーが食べたいとリクエストがあれば、パンを買って作ります

(ソーセージは加工食品、うどん、素麺、パンはグルテンとイーストに要注意です)

おやつも手作りがベストでしょうが、もともとお菓子作りが苦手なうえ、そこまでの余裕はないので、市販品を買います

強いて言えば、”Yuka”というアプリを使って、なるべく安心・安全なものを選ぶようにしているくらいです

なかなかぜんぶ完璧にはできません

時には手を抜きながら、できる時にできることをしよう精神の私です

 

ブログにまとめるにあたり、いま一度各セッションを復習しているのですが、もっと意識的に取り組みたいことは、

・ よく噛むこと(25~30回)

・ 食前に深呼吸すること(3~5回)

→ 深呼吸することで、交感神経が働いている状態から、副交感神経が働く状態へシフトし、消化機能の向上につながると言います

簡単にできそうなのに、時間に追われてつい忘れてしまうことです。。。

また、もっと知識を深めたら面白そうだ!と思ったことは、

・ 目で楽しい盛付けに挑戦すること

→ 今は「おしゃれカフェランチ」をイメージした自己流の盛付けばかりなので、例えばソースを食器の淵にスーッと垂らすような「高級レストランディナー」のような盛付けにトライしてみたいです(出来るかな?笑)

・ 食器の色が食事に与える影響を学ぶこと

→ 赤色で小さな食器は、食欲と食べる量を抑える効果があり、また青色の食器は、気持ちを落ち着かせて、消化機能アップに効果があるとのことです

わが家は白色ばかりですが、食器も奥が深いなーと思いました

もう少し調べてみたいと思います

長くなりましたが、これからも食卓の充実に創意工夫していきたいです

次回のテーマは、「毒とデトックス」です

 

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